スマートフォン表示用の情報をスキップ

景観デザインレビュー

ページ番号281331

2026年4月1日

お知らせ
  • 令和8年4月1日から、電子申請を本格的に導入します!
  • それに伴い、副本への協議済印の押印・協議書への公印の押印を廃止します。 

景観デザインレビューについて

 京都市では、世界遺産をはじめとする寺社等とその周辺の歴史的景観を保全するため、景観の保全と創生に向けた様々な取組を進めています。

 京都市眺望景観創生条例に基づき指定する近景デザイン保全区域及び視点場について、自然、歴史的遺産、町並み、伝統、文化等との調和を踏まえ、地域ごとの特性に応じた眺望景観の創生を図るため、世界遺産を含めた27箇所の寺社等の周辺における建築計画等については、風致地区や美観地区等の景観申請の前に京都市と協議すること(事前協議(景観デザインレビュー))を義務付けています。

 地区ごとの規制にとどまらず、地域の景観特性を把握し、建築物等の設計に活かしていただくことが、地域の歴史的景観の継承につながります。 

 そのため、構想段階で、しっかり計画地周辺の現地確認を行ったうえで、「歴史的資産周辺の景観情報(プロファイル)」や「景観情報共有システム」を御参照いただくなど、その場所にふさわしい良好な景観を創生するための設計上の配慮や工夫について、検討してください。

※ 景観デザインレビューは、景観申請等の審査を事前に行うものではありません。

リーフレット(事前協議(景観デザインレビュー)制度)

1 景観デザインレビューの対象区域

景観デザインレビューの対象となる寺社等(27箇所)

行政区

寺社等

行政区

寺社等  

北区

上賀茂神社、大徳寺、

金閣寺

下京区

西本願寺、東本願寺  

上京区

北野天満宮、相国寺、

京都御苑

南区

東寺

左京区

下鴨神社、銀閣寺、
南禅寺、平安神宮、
修学院離宮

右京区

仁和寺、高山寺、
天龍寺、龍安寺、
妙心寺

中京区

二条城

西京区

西芳寺、桂離宮

東山区

清水寺、知恩院、
建仁寺、東福寺

伏見区

醍醐寺

(注) 対象範囲の詳しい地図等は、縦覧図で御確認ください。

2 景観デザインレビューの対象行為

◆景観デザインレビューの対象行為(建築物)

 協議区域の種別A~Eに該当するかどうかは、景観情報共有システム外部サイトへリンクしますから御確認ください。


◆景観デザインレビューの対象行為(工作物)

 工作物については、以下を御覧ください。

 美観地区・風致地区等の申請における工作物の取扱いは、設計・工事等で基準・手続をお調べの方はこちらを御覧ください!のページを御確認ください。

3 景観デザインレビューの流れ


京都市との協議では、地域の読み解き状況や計画内容について、対面や書面などにより、考え方を確認させていただきます。
ただし、計画内容によっては、協議書の交付のみとする場合があります。

●景観デザインレビューに関する注意事項

  • 協議結果を尊重し、計画に反映できるよう検討してください。
  • 景観・風致の申請前に、検討結果をデザインレビュー担当へ報告してください
  • 景観・風致の申請図書に、協議書のコピーを添付してください。

4 申請方法

窓口での申請、電子申請が可能です。

※メール、郵送での申請は受け付けておりません。

●電子申請による受付

令和8年4月1日から、電子申請システムによる申請の受付を行っています。

電子申請を行う場合は、電子申請フォーム外部サイトへリンクしますから申請してください。

注意事

  •  電子申請では、提出書類(1)の事前協議申出書を提出いただく必要はありません。申請後、システム上で事前協議申出書をダウンロードしてください。
  •  協議書の京都市長印及び副本への協議済印の押印はありません。副本については、システムにアップロードしたデータを保管するようにしてください。

事前協議(景観デザインレビュー)における電子申請の本格導入について(お知らせ)

5 景観デザインレビューに必要な書類

 景観デザインレビューに必要な書類は、以下のとおりです。次の書類を正・副計2部提出してください。※押印は不要です。

提出書類について
 (1)事前協議申出書
(第8号様式) 

 (2) 付近見取図
(縮尺2,500分の1以上)
建築物の敷地の位置及び当該敷地の周囲の状況を明示した図(道路及び目標となる地物を明示したもの)
<参考>京都市都市計画基本図は情報公開コーナー(京都市役所西庁舎1階)でコピー(有料)することができるほか、京都市地図情報提供サービス外部サイトへリンクしますでも公開しています。
 (3)平面図、
立面図、
断面図

 (4) 配置図建築物は屋根伏で表現してください。
 (5) 外構図門、塀、植栽等の位置等を示したもの。
 (6) 着色した完成予想図周辺の写真にパースや立面図を組み合わせたもの、スケッチなどの外観の完成イメージが分かる図。
 (7) 敷地及び敷地周辺の状況を示したカラー写真遠景、中景、近景、視点場からの見え方を写したものに、計画敷地の位置を明示したもの。
※ 視点場からの写真については、想定される計画建築物の位置を明示してください。
※ 建造物や樹木等で遮られる場合においても、その位置を破線で明示してください。
 (8) 委任状手続きを委任する場合は添付してください。
委任状への押印の要否は、トラブル防止のため、必要に応じて委任者と受任者で判断してください。

6 歴史的景観アドバイザーの紹介

歴史的景観アドバイザー
氏名現在の役職名等分野
 中川 理 京都工芸繊維大学 名誉教授歴史
文化
景観
建築史
都市史
 増井 正哉

奈良女子大学、京都大学 名誉教授

大阪市立住まいのミュージアム館長 

 清水 重敦  京都工芸繊維大学 教授 
 矢ヶ崎 善太郎  大阪電気通信大学 教授 
 上杉 和央 京都府立大学 教授  
 福井 亘  京都府立大学大学院 教授 造園
庭園
 ランドスケープ
 深町 加津枝  京都大学 准教授 

案件に応じて専門の分野の歴史的景観アドバイザーが2~3名出席します。

7 歴史的景観アドバイザーを交えた構想段階における事前協議の開催予定日

令和8年度上半期 開催予定日
 4月13日(月曜日)午後2時から4時 7月13日(月曜日)午後2時から4時
 4月27日(月曜日)午後2時から4時 7月27日(月曜日)午後2時から4時
 5月11日(月曜日)午後2時から4時 8月10日(月曜日)午後2時から4時
 5月26日(火曜日)午後2時から4時 8月24日(月曜日)午後2時から4時
 6月  8日(月曜日)午後2時から4時 9月14日(月曜日)午後2時から4時
 6月23日(火曜日)午前10時から正午 9月25日(金曜日)午後2時から4時

(注) 歴史的景観アドバイザーを交えた協議は、1件あたり1時間程度を予定しています。

(注) 歴史的景観アドバイザーを交えた協議の対象となる場合、事前に京都市と日程の調整を行い、開催日の3週間前までに事前協議申出書の提出を行ってください。

8 書類の閲覧について

事前協議申出書(※)及び協議書は、景観に関する許認可の手続きが完了したのち、閲覧が可能です。

(※ 京都市眺望景観創生条例施行規則に定める図書に限る。)

閲覧を希望される場合は、以下の閲覧申請書を窓口に提出してください。

9 その他

 令和5年7月1日から、世界遺産周辺における優れた眺望景観の更なる保全と創生を図るため、景観デザインレビューにおける専門家との事前協議を、構想段階と設計段階の二段階としています。詳しくは以下の「眺望景観創生条例に基づく事前協議等に関する実施要綱の制定について」を御覧ください。

眺望景観創生条例に基づく事前協議等に関する実施要綱の制定について

関係条例等

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

都市計画局 都市景観部 景観政策課
電話: 075-222-3397 ファックス: 075-213-0461
【受付時間】午前8時45分~11時30分、午後1時~3時
(事業者の皆さまからのお問い合わせは、受付時間内にお願いします。)

フッターナビゲーション