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京都市消防局

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H30.7.12 「真言宗善通寺派大本山 隨心院」で防災研修会と訓練を実施

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2018年8月31日

「真言宗善通寺派大本山 隨心院」で防災研修会と訓練を実施

 山科消防署では,平成30年夏の文化財防火運動(7月12日~18日)のメイン行事として,「真言宗善通寺派大本山 隨心院(京都市山科区小野御霊町35 亀谷英央門跡)」で文化財防災研修会を実施し,その後,自衛消防隊,京都橘大学学生,文化財市民レスキュー隊,消防分団,公設消防隊合同の訓練を実施しました。

文化財防災研修会

京都橘大学文学部歴史遺産学科の学生約60名と,地域住民で結成する文化財市民レスキュー隊の合計約100名が参加されました。

署員の講話

当署職員による文化財防火についての講義

僧侶による説明

隨心院僧侶による美術工芸品の解説

合同訓練

研修会の後,学生と文化財市民レスキュー隊が参加する訓練を実施しました。

表書院から出火・・・!

自衛消防隊による搬出

最初は自衛消防隊による文化財の搬出

文化財セーフティーカード

「文化財セーフティーカード」を活用して,文化財を効率的に搬出

文化財市民レスキュー隊

文化財市民レスキュー隊が到着

消火訓練

消火器で初期消火訓練

消防団到着

小野分団,大宅分団が到着!

合同で放水

消防隊と消防団と一斉放水!

全員整列

訓練参加者全員で,講評を受けました。

亀谷 英央様から訓練

亀谷 英央門跡から訓練の講評をいただきました。

研修会,訓練を終えて・・・

 隨心院関係者と地域の住民が相互に協力して,文化財を火災から守る体制を確認するとともに,大切な文化財を後世に引き継ぐことの大切さを認識しました。

 これからも,地域一丸となって,文化財を火災から守っていきます。

 

 

文化財セーフティカードとは

 市内には,建造物はもとより,仏像等の美術工芸品についても,国宝や重要文化財に指定されたものが多数あります。

 文化財社寺において火災が発生したとき,文化的価値のある仏像等の状況を素早く把握し,搬出するため,仏像等の文化財区分,保管場所,構造,搬出人員などの情報を示した文化財セーフティカード等を作成し,文化財社寺関係者と消防隊等で情報を共有しています。

(下記写真は訓練用です。)

文化財セーフティーカード
文化財セーフティーカード
文化財セーフティーカード
文化財セーフティーカード

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お問い合わせ先

京都市 消防局山科消防署

電話:075-592-9755

ファックス:075-591-1999