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ページ番号347561
2025年11月11日
藤森学区では、地域住民や各種団体が互いに協力し合って、学区内の様々な課題解決に取り組む「藤森学区地域力アップ活動事業」を実施されています。
その一環として、「藤森学区地域力アップ町内サポートチーム」では、加入世帯が減少して地域でのつながりが薄れている自治会・町内会の課題に取り組まれています。
今年は、令和7年9月13日と20日の2日間にわけて、加入世帯数40以下の町内会の町会長を対象としたワークショップを開催し、困りごとや悩みごとを共有した後、今後の自治会・町内会のあり方について意見交換をされました。
ワークショップの企画運営を担ったのは、龍谷大学Ryu-SEI GAP※のチームの一つで、地域自治をテーマに取り組む「むすびと、」です。藤森学区の取組に携わって、今年で3年目になります。
令和7年10月7日に行われた町内サポートチーム会議では、「むすびと、」からワークショップの報告が行われました。
地域のつながりづくりに向けて、将来を担う学生が町内の声に耳を傾け、地域に寄り添いながら同じ目線で取り組む姿そのものが、新しい地域コミュニティの形なのかもしれません。
<ワークショップの報告から一部抜粋>
「自治会・町内会の主な課題は、役の負担感や担い手の高齢化に加え、生活スタイルの多様化によるギャップである。一方、地域のつながりを感じられる地蔵盆や運動会などの行事は、防災など地域の安全にも直結するため、維持したい活動に挙げられている。
活動を維持するために必要なことは、作業を効率化して担い手を増やすこと。具体的には、情報伝達手段のアップデートや実行委員方式の導入、引継ぎマニュアルの構築などがアイデアとして挙げられていた。
考察として、過度な負担により必要な活動も消えていくことに警笛を鳴らし、新しい方法や価値観を受け入れながら、持続可能な自治会・町内会を目指す必要がある。」
※「龍谷大学政策学部グローカルアクションプログラム」の略称で、龍谷大学政策学部の学生が主体となって地域の課題解決に取り組む、課外の実践型プログラムのこと。

町内会長ワークショップの様子2

町内会長ワークショップで出された意見(一部)
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