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伏見区役所ロビーに「淀川三十石船」の模型を展示!

ページ番号273114

2020年7月28日

伏見区役所ロビーに「淀川三十石船」の模型を展示!

 400年以上も前から「伏見港」などを中心に水運の拠点として栄え,発展した伏見。江戸時代には酒や米,旅客を運ぶため,伏見と大坂との間を行き来する「淀川三十石船」が登場しました。この度,伏見区役所1階ロビーで,船大工七代目の野崎志朗氏が約50年前に製作された三十石船の100分の1の模型を展示。ぜひご覧になって,港町伏見の歴史を感じてください!

淀川三十石船の100分の1の模型

淀川三十石船の100分の1の模型

淀川三十石船の由来

淀川三十石船の由来

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