【開催報告】第1回 令和の自治会・町内会 アップデート意見交換会(令和8年3月)
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2026年4月28日

時代に合わせた自治会・町内会運営の模索
京都市地域コミュニティサポートセンター
では、地域コミュニティ活性化のための様々なご相談にお応えしています。
この度、京都市市民活動総合センター
(指定管理者:きょうとNPOセンター)と連携し、時代に合わせた自治会・町内会のあり方を模索し、学び合う「第1回 令和の自治会・町内会 アップデート意見交換会」を開催しました。
日時:令和8年3月18日(水曜日) 19:00~20:30
場所:京都市市民活動総合センター

市民の方のお声(市民ニーズ)から生まれた意見交換会です!
市内の自治会長さんから、「活発に活動している他の自治会と意見交換したい」というお声をいただきました。
それがきっかけとなり、今回の意見交換会を試験的に開催しました。

想い溢れる参加者たち(自治会・町内会関係者等)
当日は、積極的に自治会・町内会活動等に取り組む方々が参加!
それぞれの地域での活動内容や工夫をシェアし、意見交換を行いました。


自治会・町内会の事例紹介
参加者がシェアしてくれた事例の一部を紹介します。
事例1)役員は輪番ではなく挙手性!【マンション自治会事例】
「どうせ自治会を立ち上げるなら楽しくやろう!」と、コロナ禍で設立されたマンション自治会。
約40世帯が加入しており、役員は輪番ではなく、挙手性で運営しています。
今年度作成した役員募集のチラシ(下の画像)の効果で、2名の応募があったとのことです。

事例2)負担軽減の実現可能性を可視化!【町内会事例】
町会長が各役員の負担を大まかにグラフ化し、町内のミーティングで共有した事例。
どこに変更や役割変更の余地があるのかを見える化したことで、負担軽減の実現可能性を示し、改善への合意形成がスムーズに進んだようです。

事例3)デジタル回覧板をスタート!【町内会事例】
デジタル回覧板の導入を決めた町内会の事例です。
もしもの時の安否確認やつながり形成のために、分かりやすいチラシで案内し、スマホ講習会によって高齢者のフォローも行う予定とのことです。

未来に向けた新しい自治会・町内会へ
小さな芽を大きな力に…

「第1回 令和の自治会・町内会 アップデート意見交換会」を試験的に開催して、分かったことがあります。
それは、高齢化と担い手不足が叫ばれる中でも、地域への想い溢れる担い手の方々が確かに存在することでした。
今後の継続開催に向けた貴重な一歩となりました!
興味のある方はご連絡ください
興味のある自治会・町内会関係者は、以下の連絡先までご連絡ください。
同様の意見交換会等を開催する際に、ご案内させていただきます。

・時代に合わせた自治会・町内会活動を模索し、試行錯誤しながら挑戦を続ける方
・それぞれの地域の違いを前提に、互いに学び合う姿勢をお持ちの方
【連絡先】
京都市 地域コミュニティサポートセンター
メール [email protected]
※メールの件名に「まちづくり協働コーディネーター宛 令和アプデ会」と記入ください。

執筆:まちづくり協働コーディネーター 田村祥代
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お問い合わせ先
京都市 文化市民局地域自治推進室コミュニティデザイン担当
電話:075-222-3049
ファックス:075-222-3042




