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京都・和の文化体験の日

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2020年1月8日

 京都市では,2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックをはじめ,2019~2021年の3年間に日本で開催される世界的なスポーツ大会を控え,また,文化庁の京都への全面的移転も踏まえ,日本文化の真髄である京都の文化芸術を次の世代にしっかりと伝えていくための取組を進めています。

 「京都・和の文化体験の日」は,大学生をはじめとする若者が,「和の文化」に触れ,伝統産業に親しむ機会を提供することを目的として,平成26年度から実施しています。

※本事業は,「京都文化芸術プログラム2020+」の重要事業の一つとして位置付けています。

※「京都・和の文化体験の日」公式SNSにおいて,和の文化に関するイベント情報等を発信しています。

 Facebook: https://www.facebook.com/KyotoWanobunka/外部サイトへリンクします

 Twitterhttps://twitter.com/Kyoto_wanobunka?lang=ja外部サイトへリンクします

令和元年度の概要

1 はじめまして日本舞踊(日本舞踊を実際に見て,楽しもう!)

  (1)日時

    令和2年1月25日(土曜日)

    (第1部,第2部)午後1時~午後2時30分(開場:午後0時30分)

    (第3部)午後3時~午後4時(集合:午後2時45分)

  (2)場所

    京都芸術劇場 春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学内)

  (3)内容(敬称略,順不同)

    第1部 日本舞踊の披露 

          出演 

         井上安寿子(京舞井上流)    

         司会 桂吉坊(落語家)

         内容 

         日本舞踊(京舞)って?

         初心者のための日本舞踊の 簡単な解説や演目についての紹介

         日本舞踊を見よう!

         井上安寿子による京舞 地歌「珠取海女」の披露

    第2部 トークショー 

          出演 

           井上安寿子(京舞井上流)

         TAKAHIRO(ダンサー,振付家)    

         司 会 桂吉坊(落語家)

           内容 

         日本舞踊の魅力や,ダンスとの共通点や違いなど,それぞれのジャンルのトップランナーのトークをお見逃しなく!

    第3部 ワークショップ 

           講師 

          井上安寿子(京舞井上流)

         対象 

         小学4年生~35歳までの方(小学生要保護者同伴)

           内容

          日本舞踊を体験してみよう!

            一流の講師から,挨拶,足の運び方,姿勢,扇の使い方等の基本的な所作を稽古していただきます。

             ※ 白足袋あるいは白靴下要持参

   同時開催 日本舞踊と伝統産業「日本舞踊を彩るものたち」展

                   場所

                    京都芸術劇場春秋座ロビー

       ※ 「はじめまして日本舞踊」参加者のみ,観覧可能

  (4)定員 ※ 要事前申込

    第1部及び第2部 600名 

    第3部 30名

2 申込方法(追加募集中! 締切:令和2年1月20日)

  【注意事項】

   第1部及び第2部のみの申込みとなります。

  【お申込み事項】

   (1)催し名(「はじめまして日本舞踊」)

   (2)参加を希望するセクション(第1部及び第2部のみとなります)

   (3)氏名(ふりがな)

   (4)郵便番号・住所

   (5)電話番号

   (6)同伴者の氏名(2名まで)

   (7)参加希望者全員の年齢(申込者,同伴者とも)

  【申込方法】

   以下のいずれかの方法でお申し込みください。

   1 下記メールアドレスに,上記【お申込み事項】(1)~(7)を記載の上,送信ください。

     メールアドレス [email protected]  

   2 下記へお電話にてお申込みください。

     TEL 075-366-0033(平日午前8時45分~午後5時30分)

3 情報冊子「日本舞踊入門の入門」

  初心者の方でも楽しく日本舞踊について知ることができる冊子を制作し,無料で市内の文化施設等にて配布します。日本舞踊家や著名人へのインタビュー,はじめての日本舞踊体験(マンガ)等,盛り沢山な内容です。

  (1)発行部数・時期 10,000部 令和元年12月上旬(予定)

  (2)配布先 京都市内の市役所,区役所,文化施設,大学,書店,カフェ等

   TEL:075-366-0033 FAX:075-213-3181

令和元年度「京都・和の文化体験の日」チラシのデータをダウンロードできます

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平成30年度の概要

1 はじめまして落語(落語を実際に見て,楽しもう!)

  (1) 日時 平成31年2月11日(月曜日・祝)午後1時30分~午後3時30分(開場午後0時30分)

  (2) 場所 先斗町歌舞練場(京都市中京区先斗町通三条下る)

  (3) 内容(敬称略,順不同)

     第1部 落語の実演 

       出演:笑福亭福笑,笑福亭たま,桂二葉,お囃子(下座三味線/入谷和女下座鳴り物/桂白鹿)

     【概要】 いつでも会場を大爆笑の渦に巻き込む「笑福亭福笑」,「笑福亭たま」の師弟コンビが登場します。お囃子の説明などもあり,落語初心者の方も,落語の大ファンの方も大いに楽しんでいただけます。

     第2部 トーク「落語と狂言 それぞれの笑い」 

       出演:笑福亭たま(落語家),茂山逸平(狂言師) 

       【概要】 「落語」と「狂言」は共におもしろく,奥の深い伝統芸能です。今回は,第一線で活躍する落語家の「笑福亭たま」と狂言師の「茂山逸平」がそれぞれの「笑い」を引っさげてトークを繰り広げます。

    同時開催イベント 「らくご謎解きあそび」

    日時:平成31年2月11日(月曜日・祝)午後0時30分~午後1時20分

    場所:先斗町歌舞練場 1階ロビー,2階ロビー他

    【概要】 館内に掲示した落語に関連したクイズを読み解いて,プレゼントを手に入れよう。(全問正解者,先着100名様のみ)

 (4)定員 380名 ※ 要事前申込

2 伝統工芸ワークショップ(手ぬぐい摺型友禅染体験)

  落語のしぐさでも使用される手ぬぐい摺型友禅染体験ができるワークショップ当日は,実際に落語のしぐさも体験していただきます。京都伝統産業ふれあい館鑑賞ツアーにも参加いただけます。

 (1)日時 平成31年2月16日(土曜日)午後1時~/午後3時~(計2回,同様の内容)

 (2)場所 京都伝統産業ふれあい館(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1)

 (3)参加費 1,200円(実費のみ)

 (4)定員 20名(各回)※ 要事前申込

 (5)協力 公益財団法人京都伝統産業交流センター

 

3 申込方法(はじめまして落語,伝統工芸ワークショップ)

  京都いつでもコール(電話,FAX,電子メール)にて以下のお申込み事項をお伝えの上,お申込みください。事業の趣旨から,申込多数の場合は,35歳以下優先で抽選します。募集締切後,当選者にのみ,郵送で参加票を送付します。

 【お申込み事項】

  (1)催し名(「はじめまして落語」又は「伝統工芸ワークショップ」)

  (2)氏名(ふりがな)

  (3)郵便番号・住所

  (4)電話番号

  (5)同伴者の氏名(2名まで,「はじめまして落語」は人数のみお伝え下さい。)

  (6)参加希望者全員の年齢(申込者,同伴者とも)

  (7)参加希望時間(伝統工芸ワークショップのみ)

 【申込受付期間】

  平成30年11月22日(木曜日)~平成31年1月16日(水曜日)

 【京都いつでもコール】

  TEL:075-661-3755(午前8時~午後9時)※ おかけ間違いに御注意ください。

  FAX:075-661-5855

  URL:「はじめまして落語」 https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000244139.html

      「伝統工芸ワークショップ」 https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000244144.html

 

4 情報冊子「落語入門の入門」

 初心者の方でも楽しく落語について知ることができる冊子を制作しました。無料で市内の文化施設等で配布します。落語家や落語好き著名人へのインタビュー,はじめての落語体験(マンガ)等,盛り沢山な内容です。

  (1)発行部数・時期 10,000部 平成30年12月上旬

  (2)配布先 京都市内の市役所,区役所,文化施設,大学,書店,カフェ等

 

◎平成30年度「京都・和の文化体験の日」チラシのデータをダウンロードできます!

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◎『落語入門の入門』のデータをダウンロードできます!

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平成29年度の概要

内容

(1) 「はじめまして 歌舞伎」(吉例顔見世興行連携イベント)

  ア 日時  平成29年11月12日 日曜日

          午後3時~5時 (開場:午後2時)

  イ 場所  先斗町歌舞練場(京都市中京区先斗町通三条下る)

  ウ 入場料 無料 

  エ 定員  大学生をはじめとする若者250名 

         ※要事前申込(35歳以下優先で抽選)

  オ 内容

   ◇ 【京の年中行事 當る戌歳吉例顔見世興行 

     八代目中村芝翫四代目中村橋之助三代目中村福之助四代目中村歌之助

     襲名披露特別企画】

    「リアル×バーチャル『四人連獅子』」(素踊り)

     12月の「吉例顔見世興行」で襲名披露を行う八代目中村芝翫丈らによる『四人連獅子』を,

    日本電信電話株式会社と松竹株式会社の,新たな歌舞伎鑑賞の提案を目指した共同実験

    (協力:西日本電信電話株式会社京都支店,株式会社ネイキッド)の一環として,最新ICT技術

    を用いてリアルとバーチャルを融合させた演出で上演し,トークショーを行います。

    また,隈取とICTが融合し,歌舞伎俳優になったかのような体験ができる「変身歌舞伎」の展示

    も行います。

    <出演者>

    八代目中村芝翫,四代目中村橋之助,三代目中村福之助,四代目中村歌之助

 

  ◇ 「はじめまして子ども歌舞伎」

     元曳山博物館館長の中島誠一氏を迎え,ユネスコ無形文化遺産にも登録されている

    「長浜子ども歌舞伎」をはじめとする「地芝居」と呼ばれる農村歌舞伎を紹介し,

    「歌舞伎」について理解を深めていただけます。

    <出演>中島誠一(元曳山博物館館長) ほか

    <聞き手>塩谷舞(milieu編集長)

(2)伝統工芸ワークショップ(吉例顔見世興行連携イベント)

  歌舞伎独特の化粧法「隈取」の絵柄を使った友禅染体験ができるワークショップ。

 12月の顔見世に合わせて特別展示される「歌舞伎」にちなんだ伝統工芸品の鑑賞ツアー

 にも参加いただけます。

  ア 日時  平成29年12月2日 土曜日

          午後1時~/午後3時~ の2回

  イ 場所  京都伝統産業ふれあい館

  ウ 参加費 2,000円(材料費のみ)

  エ 定員  大学生をはじめとする若者20名/回

         ※要事前申込(35歳以下優先で抽選)

  ※協力:松竹株式会社,(公財)京都伝統産業交流センター

(3)情報冊子「歌舞伎入門の入門」

   初めて触れる方が,楽しく歌舞伎について知ることができる冊子を制作,無料で配布します。

  若手歌舞伎役者の対談記事,歌舞伎好き著名人へのインタビュー,マンガによる歌舞伎体験記

  など,盛り沢山な内容です。

  ア 発行部数 10,000部

  イ 発行時期 平成29年10月中旬

  ウ 配布先 京都市内各大学,文化施設,書店,カフェ等

  エ 製  作 株式会社ミシマ社

申込方法

  京都いつでもコール(電話,FAX,電子メール)にて申込みを受け付けます。

 1.催し名,2.氏名,3.郵便番号・住所,4.電話番号,5.同伴者の人数(2名まで),

 6.同伴者の氏名(⑵ワークショップのみ),7.参加希望者全員の年齢(申込者,同伴者とも),

 8.参加希望時間(⑵ワークショップのみ)をお伝えください。

  事業の趣旨から,申込多数の場合は,35歳以下優先で抽選します。

  締切後,当選者のみに,郵送で参加票を送付します。

  【京都いつでもコール】

  TEL:075-661-3755(午前8時~午後9時)

     ※おかけ間違いに御注意ください。

  FAX:075-661-5855

  URL:https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html

  <申込受付期間>

  ⑴ 「はじめまして 歌舞伎」

    平成29年9月28日(木曜日)~10月29日(日曜日)

  ⑵ 伝統工芸ワークショップ

    平成29年10月13日(金曜日)~11月15日(水曜日)

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平成28年度の概要

 内容

 (1)解説付き公演「はじめまして 能楽」

 桂吉坊氏による分かりやすくて面白い解説の後,ダイジェスト版の「船弁慶」を上演。出演者によるトークショーもあり,全くの初心者でも楽しく能楽に親しめる公演です。 

1 開催日  平成29年2月12日(日曜日)

2 開催場所  先斗町歌舞練場

3 出演  桂 吉坊(落語家),林 宗一郎(能楽師 観世流シテ方),

       有松 遼一(能楽師 高安流ワキ方),茂山 良暢(狂言師) ほか

4 定員/参加者数  350名/380名

5 参加料  無料

 (2)トークイベント「裏能 -これも能楽?!-」

 照明家の藤本隆行氏によるLED照明の陰影で魅せる能舞台の話や,吉見征樹氏によるインドの民族楽器「タブラ」と能楽囃子方の異色コラボの話など,意外な視点から能の面白みを発掘する,ふつうじゃないトークセッション。

1 開催日  平成29年1月28日(土曜日)

2 開催場所  京都メトロ

3 出演  藤本 隆行(Kinsei R&Dディレクター・照明家),吉見 征樹(タブラ奏者),河村 純子(河村能舞台)

4 定員/参加者数  70名/67名

5 参加料  無料

 (3)伝統工芸ワークショップ

 能楽でも用いられる「京くみひも」の小物づくり体験と,装束や扇など,能楽で使用される伝統工芸品を間近で見られる京都伝統産業ふれあい館ガイドツアーで,能が身近に感じられます。

1 開催日  平成29年1月14日(土曜日) 2回開催

2 開催場所  京都伝統産業ふれあい館

3 講師  八田 俊(有限会社昇苑くみひも),八田 誠治(京都伝統産業ふれあい館)

4 定員/参加者数 各回20名程度/34名

5 参加料  2,000円(材料費実費のみ)

 (4)情報冊子『「能楽入門」の入門』

 初めて触れる方が,楽しく能楽について知ることができる冊子を制作し,無料で配布します。若手演者の対談記事や,インタビュー,体験マンガなど,盛り沢山な内容です。

1 発行部数  10,000部

2 発行  平成28年11月上旬

3 製作  株式会社ミシマ社

 主催  京都市


「はじめまして 能楽」


「はじめまして 能楽」


「裏能」


「伝統工芸ワークショップ」


イベントチラシ

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平成27年度の概要

 内容

 (1)ショーイング・プログラム 「はじめまして 邦楽」

 解説付き邦楽公演。和楽器や邦楽の各ジャンルの説明と,粋で華やかな演奏で,初めて邦楽に触れる方でも楽しめます。

1 開催日  平成27年12月12日(土曜日)

2 開催場所  大江能楽堂

3 解説  竹内 有一(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター准教授)

4 演奏  重森 三果,中村 寿慶,藤舎 華生,常磐津 都代太夫,常磐津 都史,

       常磐津 若音太夫(竹内 有一),細野 桜子(東京藝術大学),

       堀越 日向子(同志社大学),堀越花音(京都市立西京高校)

5 定員/参加者数  250名/180名

6 参加料  無料

 (2)ミーティング・プログラム 「聴いてみよう,触ってみよう にっぽんの音」

 少人数対象の邦楽のワークショップ。小鼓の演者,三味線の職人のお話とともに,参加者も和楽器の演奏体験ができます。

ア 小鼓編

 1 開催日  平成27年12月12日(土曜日)

 2 開催場所  ちおん舎

 3 講師  曽和 鼓堂(能楽囃子方 幸流 小鼓)

 4 定員/参加者数  20名/24名

 5 参加料  1,000円(呈茶実費のみ)

 6 呈茶  陶々舎

 

イ 三味線編

 1 開催日  平成27年12月13日(日曜日)

 2 開催場所  宮川町歌舞練場2階広間

 3 講師  野中 智史(三味線職人)

 4 定員/参加者数  20名/44名

 5 参加料  無料

 (3)インフォメーション・プログラム 『邦楽入門の入門』

 邦楽に初めて触れる人が,楽しく読んで邦楽について知ることができる冊子を制作し,無料で配布。和

楽器や邦楽のジャンルの紹介のほか,若手演者のインタビュー記事やコラム,体験マンガなど盛りだくさ

んな内容で,市内各所で同時期に開催される伝統文化のイベント情報も満載です。

1 発行部数  10,000部

2 発行  平成27年10月中旬

3 製作  株式会社ミシマ社

 主催  京都市


「はじめまして 邦楽」


「聴いてみよう,触ってみよう にっぽんの音」小鼓編


「聴いてみよう,触ってみよう にっぽんの音」三味線編


イベントチラシ

◎情報冊子『邦楽入門の入門』がダウンロードできます!

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平成26年度の概要

1 開催日  平成27年2月14日(土曜日)

2 開催場所  祇園甲部歌舞練場,弥栄会館,八坂倶楽部

3 主催  京都市

4 共催  公益財団法人京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)

5 協力  祇園甲部歌舞会,茶道 裏千家,華道家元池坊,西陣織会館

6 定員  540名 ※当日券も追加販売

7 参加料  1,000円(前売・当日とも。ただし当日券は「対談・京舞」のみの観覧)

8 内容

  以下の三つの内容を,三つのグループごとに体験

 ⑴ 対談・京舞 ~受け継ぎ創造する和のこころ~

    井上安寿子氏(京舞井上流),片岡愛之助氏(歌舞伎俳優)による対談・井上安寿子氏による京舞

 ⑵ 和の文化の鑑賞体験 ~和の文化に酔いしれる~

    舞妓による京舞をはじめ,華道,茶道,筝曲等の伝統芸能をギオンコーナーでダイジェスト鑑賞体験

 ⑶ お茶席体験 ~和敬清寂~

   茶道裏千家による呈茶の体験

 ⑷ その他

   2月14日(バレンタインデー)の開催にちなみ,京焼・清水焼の御猪口を限定販売

   着物での来場者に向けて特典を設定(抽選で御猪口をプレゼントなど)

   優待価格で着物のレンタル・着付を御紹介

9 学生無料招待  大学(院)生,高校生を無料招待(上限200名)

10 参加者数  595名(うち学生無料招待による参加者168名)


和の文化の鑑賞


対談・京舞


お茶席

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)

ファックス:075-213-3181

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