京都市のあらまし(京都市市民憲章)

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2014年5月15日

京都市市民憲章

 わたくしたち京都市民は,国際文化観光都市の市民である誇りをもって,わたくしたちの京都を美しく豊かにするために,市民の守るべき規範として,ここにこの憲章を定めます。
 この憲章は,わたくしたち市民が,他人に迷惑をかけないという自覚に立って,お互いに反省し,自分の行動を規律しようとするものです。

  1. わたくしたち京都市民は,美しいまちをきずきましょう。
  1. わたくしたち京都市民は,清潔な環境をつくりましょう。
  1. わたくしたち京都市民は,良い風習をそだてましょう。
  1. わたくしたち京都市民は,文化財の愛護につとめましょう。
  1. わたくしたち京都市民は,旅行者をあたたかくむかえましょう。

(昭和31(1956)年5月3日制定)
 また,学識経験者や学校,PTA,女性団体,経済団体,労働団体,報道機関などから市民が集まる「京都市市民憲章推進会議(4月24日開催)」において,平成24年の推進テーマと実践目標が決定されました。

1 平成26年の推進テーマ

日本文化や美しい景観など京都らしさを守り育てよう

 ~世代を超え,京都に伝わる魅力を次世代に引き継ぐまちづくり~

2 実践目標・行動例

(実践目標1)

自然やまちの美観を守り,緑豊かな美しいまちにしましょう

【行動例】

○まちの美観を損ねる違反ビラや看板等を出さない・許さない

○身近なまちなみや景観保全に協力する

(まちづくり活動への参加,京町家まちづくりファンドへの協力 等)

○自転車の放置やごみの不法投棄をしない・させない

(自転車をとめるときは駐輪場を利用する 等)

○歩きたばこや吸殻等のポイ捨てをしない・させない

○日常的な門掃きを心掛ける

○カラス等によるごみの散乱防止に努める

(収集日の前夜に収集場所に出さない等ごみの出し方のルールを守る 等)

○身近な公園や街路樹などの緑を育てる

 

(実践目標2)

「DO YOU KYOTO?(環境にいいことしていますか?)」を合言葉に環境にやさしく豊かな暮らしを実践しましょう

【行動例】

○利用するエネルギーを節約する

(冷暖房を控え目に設定,家電製品の待機電力の節電,緑のカーテンの設置,エコドライブの実践,省エネ製品の使用,クールスポットの利用 等)

○再生エネルギーを利用する(太陽光パネルを設置する 等)

○歩く暮らしを大切にする(クルマの使用を控える,公共交通を利用する 等)

○リデュース(ごみを出さない)を心掛ける

(生ごみの3キリ(食材の使いきり,食べきり,水きり)の実践 等)

○リユース(再使用)に努める

(イベントでのリユース食器の利用,マイボトルの利用 等)

○リサイクルに協力する

(プラスチック容器包装等ごみの分別の徹底,コミュニティ回収・マーケット回収制度の活用)

○環境学習を心掛ける

(環境家計簿の活用,家族みんなで環境にやさしいライフスタイルについて学ぶ 等)

 

(実践目標3)

地域のつながりを大切に,みんなで支え合いながら,安心・安全に暮らせるまちをきずきましょう

【行動例】

○自転車は歩行者の迷惑にならないよう交通ルールやマナーを守って運転する

(信号を守る,定められた車線を守って走行する,スピードを控える,反射材の活用,早めのライト点灯 等)

○携帯電話のマナーを守る

(歩きスマホやクルマ・自転車の運転中は通話しない 等)

○仕事と家庭,地域貢献が調和した「真のワーク・ライフ・バランス」を目指す

(自らを取り巻く「つながり」を再構築し,生き方や働き方をマネジメントする 等)

○近所づきあいを大切にし,自治会・町内会に加入する

(地域の行事や自治会・町内会に参画する,地域や家庭で積極的にあいさつを交わす, 等)

○災害への備えを徹底するとともに,災害時には互いに協力し合う

(避難訓練への参加,緊急避難場所の確認,非常持出品のチェック,災害支援ボランティアへの協力,避難・転入者の支援 等)

○感染症の拡大防止に努める

(うがい・手洗いの励行,咳エチケットを守る,むやみに人混みに行かない 等)

○子どもたちの安全を見守る

(交通ルールの啓発活動,登下校時の児童への声掛け,虐待のSOSサインを見逃さず児童相談所や子ども支援センターに連絡する 等)

○子育て世代,お年寄りや障害のある方をみんなで支える

(相談相手,声かけ,日常生活の支援 等)

○  誰もが利用しやすいまちづくりやものづくり,情報やサービスの提供を行っている

という「ユニバーサルデザイン」の考え方を学び,暮らしの中に取り入れる

 

(実践目標4)

伝統,文化をはじめ,世界に誇る京都の財産を大切に守り伝えましょう

【行動例】

○文化財を守り残していく(文化財を火災から守る 等)

○京都の伝統産業や伝統文化等に親しむ

(和装や京都の食文化に親しむ,日常生活の中で伝統産業製品を使う,大人も子どもも伝統芸能等を鑑賞する機会をもつ 等)

○先人の知恵を学び,地域のまちづくりに活かす

(京都のまちづくりの歴史や町衆の文化を学ぶ,自らの知識や経験を次の世代に受け継ぐ 等)

 

(実践目標5)

国内外から訪れる人をおもてなしのこころで迎え,感動していただけるまちをきずきましょう

【行動例】

○国内外から入洛される旅行者をあたたかくサポートする

(声かけ,地域の観光マップを使った観光案内,道案内 等)

○京都に守り伝えられる日本の魅力を国内外から訪れる人に伝える

○様々な国の文化への理解を深める

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室広報担当

電話:075-222-3094

ファックス:075-213-0286