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風しんに注意しましょう!!

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2017年3月28日

風しんに注意しましょう!!

 平成24年5月以降,風しんが全国的に流行し,平成25年には全国累計14,357例の報告がありました。これは,風しんが全数報告疾患となった平成20年以降(平成20年~平成25年)で最も多い報告数となります。

 その後,平成26年に入ってからは風しん患者数は大きく減少し,平成24年以前の水準に落ち着いています。

 しかし,風しんは,免疫のない女性が妊娠初期に罹患すると,風しんウイルスが胎児に感染して,出生児に先天性風疹症候群 (CRS)と総称される障がいを引き起こすことがあります。

 今後も引き続き,風しんの流行には十分ご注意ください。

風しんについて

1 感染経路  飛沫・接触感染

2 病原体    風しんウイルス

3 潜伏期間  2~3週間(平均16~18日)

4 症状     発疹,リンパ節の腫脹,発熱 (主な3症状)

5 先天性風しん症候群

  免疫のない女性が妊娠初期に風しんに罹患すると,風しんウイルスが胎児に感染し,出生児に白内障,心疾患,難聴等の障がいが起こることがあります。

予防対策について

○ 飛沫・接触感染で拡がりますので,手洗い・うがいを日頃から徹底しましょう。

○ 咳があるときは,マスクを着用し咳エチケットを実践しましょう。

○ 上記の症状が現れた際は,速やかに医療機関に受診しましょう。

○ 風しんに罹ったことがない方,予防接種を未接種の方,妊娠適齢期の方等は,かかりつけ医等に相談のうえ,予防接種を受けるようにしましょう。

※ 妊娠中の方はこちらもご覧ください。(⇒ここをクリック

※ 京都市風しん対策の充実についてはこちらをご覧ください。(⇒ここをクリック

予防接種について

予防接種法による定期接種は次のとおりです。

1期:生後12月から24月に至るまでの間にある者

2期:小学校就学前1年間

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室健康安全課

電話:075-222-4245

ファックス:075-222-4062