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水ぼうそうを予防しましょう!(水痘)

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2018年2月1日

水ぼうそうに注意!(水痘)

 水ぼうそうは発熱と発疹を主症状とする疾病で冬から春にかけて流行します。

京都市内の水ぼうそうの定点当たり報告数の推移
※水痘の定点あたりの報告数(1週間の1医療機関あたりの平均患者数)推移

感染経路について

 水ぼうそうは水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染により発症します。水痘・帯状疱疹の患者の水疱内容物や気道分泌物が感染源で,空気感染,飛沫感染,接触感染により広がります。

 感染力のある期間は,発疹出現1~2日前より通常発疹出現後4~5日程度の間です。すべての発疹がかさぶたになるまでは感染します。なお,かさぶたからは感染しません。

潜伏期間について

2~3週間

症状について

 発熱,発疹が主な症状です。発疹は紅斑から始まり,水痘,膿疱(粘度の液体が含まれる水痘)を経て痂皮化(かさぶたになること)して治癒するとされています。同一段階の発疹が同時に全身にあらわれるのではなく,新旧種々の段階の発疹が同時に混在します。

○発疹は体幹に多発し,四肢に少ない傾向があります。発疹は頭皮及び口腔などの粘膜にも現れます。

○健康児の罹患は軽症で予後は良好ですが,免疫不全状態の小児が罹患した場合は,重症になることがあります。

予防方法について

1 予防接種について

○平成26年10月から定期接種になり,生後12月から36月未満の人は無料で接種できるようになりました。 詳しくは,こちらを御確認ください。

○妊娠していることが明らかな方は接種できません。(妊娠の可能性のある方は医師とよく相談してください。)

2 人への感染防止のため,登園,登校は避けましょう。

 なお,学校保健安全法により,全ての発疹がかさぶたになるまで登校,登園はできないことになっています。

 水ぼうそうと診断された場合は,学校,主治医に御相談下さい。

3 栄養,睡眠を十分とりましょう。

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 健康安全課(京都市保健所)
電話: 075-222-4244 ファックス: 075-222-4062

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