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水ぼうそうを予防しましょう!(水痘)

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2015年4月7日

水ぼうそうに注意!(水痘)

 水ぼうそうは発熱と発疹を主症状とする疾病で冬から初夏にかけて流行します。京都市内では例年11月頃から増加し,6月,7月にかけて流行しています。

京都市内の水ぼうそうの定点当たり報告数の推移

感染経路について

 水ぼうそうは水痘・帯状疱疹ウイルスの初感染により発症します。水痘・帯状疱疹の患者の水疱内容,気道分泌物が感染源で,空気感染します。

 感染力のある期間は,発疹出現1~2日前より通常水痘出現後6日程度の間です。すべての発疹がかさぶたになるまでは感染します。なお,かさぶたからは感染しません。

潜伏期間について

2~3週間

症状について

 発熱,発疹が主な症状です。発疹は数時間の間は斑点状紅丘疹で,その後3~4日間は水疱性となり,最後にはかさぶたを残し,まもなくかさぶたは脱落して治癒します。同一段階の発疹が同時に全身にあらわれるのではなく,新旧種々の段階の発疹が同時に混在します。

○発疹は体幹に多発し,四肢に少ない傾向があります。発疹は頭皮及び口腔などの粘膜にも現れます。

○健康児の罹患は軽症で予後は良好ですが,成人の方,免疫不全状態の方は重症になることがあります。

予防方法について

1 予防接種について

○1歳以上であれば,接種できます。1歳になったらできるだけ早期に接種しましょう。

○平成26年10月から定期接種になり,生後12月から36月に至るまでの間にある人は無料で接種できるようになりました。 詳しくは,こちらを御確認ください。

○妊娠されている方は接種できません。

2 人への感染防止のため,登園,登校は避けましょう。

 なお,学校保健安全法により,全ての発疹がかさぶたになるまで登校,登園はできないことになっています。

 水ぼうそうと診断された場合は,学校,主治医に御相談下さい。

3 栄養,睡眠を十分とりましょう。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室健康安全課

電話:075-222-4245

ファックス:075-222-4062