畳を用いた広告による市内大学生への路地暮らしの魅力発信

「KYOTO CITY OPEN LABO」※を通じて、「路地の再興　～大学生のすまいとして～」について、アイデアを募集したところ、株式会社電通デジタル（所在地：東京都港区、代表取締役：瀧本 恒）から提案があり、京都市と共に以下のプロジェクトに取り組みました。

 KYOTO CITY OPEN LABO

※「KYOTO CITY OPEN LABO」とは

京都市と企業が互いのリソースを持ち寄り、協働により新たな市民サービスを創出することで社会課題の解決を目指す「公民連携」の窓口です。