令和6年能登半島地震に伴う応急危険度判定業務要員の派遣（第2次）
ページ番号321613
2024年1月12日
令和6年能登半島地震に伴う応急危険度判定業務要員の派遣について
令和6年能登半島地震に伴う被災建築物応急危険度判定業務支援について、全国応急危険度判定協議会から判定士の追加の派遣要請があり、本市職員の第2次派遣を行います。
1 派遣先
輪島市、珠洲市、能登町、穴水町のいずれか（石川県が当日までに決定）
2 派遣人数
建築技術職員2名（地震被災建築物応急危険度判定士）
3 派遣期間
1月13日（土曜日）～1月15日（月曜日）
4 業務内容
被災建築物の応急危険度判定
5 今までの派遣状況について（参考）
第1次派遣（1月11日～1月13日）：2名（能登町へ派遣）
発表日
発表日
令和6年1月12日
担当課
都市計画局建築指導部建築安全推進課（電話：075-222-3613）
広報資料
【広報資料】（お知らせ）令和6年能登半島地震に伴う応急危険度判定業務要員の派遣（第2次）(PDF形式, 84.07KB)
- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード（無償）してください。
お問い合わせ先
京都市 都市計画局建築指導部建築安全推進課
電話：075-222-3613
ファックス：075-212-3657