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京都空家会議-KYOTO DIG HOME SUMMITを開催します!

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2023年10月13日

【広報資料】京都空家会議-KYOTO DIG HOME SUMMITを開催します!

令和5年10月13日

京都市都市計画局(住宅室住宅政策課 電話:075-222-3667)

京都及び全国各地の空き家利活用に関わる方々をゲストにお招きし、4つの切り口(人・価値・伝達・表現)から、京都の空き家の可能性について考えるトークセッション「京都空家会議 KYOTO DIG HOME SUMMIT」を開催しますのでお知らせします。

1.日時

令和5年11月11日(土曜日)午後1時~午後7時15分

タイムテーブル
開 場午後0時45分
オープニングトーク午後1時00分~午後1時10分
トークセッション1(人)午後1時15分~午後2時30分
トークセッション2(価値)午後2時45分~午後4時00分
トークセッション3(伝達)午後4時15分~午後5時30分
トークセッション4(表現)
エンディングトーク
午後5時45分~午後7時15分

2.場所

FabCafe Kyoto外部サイトへリンクします(〒600-8119 京都市下京区本塩竈町554番地)
アクセス:市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分、市バス河原町五条から徒歩3分

3.申込方法

こちら外部サイトへリンクしますから参加されたいトークセッションをお申し込みください。
各セッション定員40名(先着順)。

4.リアルタイム配信

当日は、トークセッションをYouTube外部サイトへリンクしますにてリアルタイム配信いたします(予約不要)。

5.参加費

無料

各トークセッションとゲスト(五十音順・敬称略)

1.人/Life ~空き家に関わる人々の生き方について~

空き家の利活用を通じて、暮らし・まちとの関わりの意味を議論します。

・川口 貴志、雅子(株式会社アンカー、群馬県)
・川端 寛之(株式会社川端組、京都府)
・後原 宏行(カラクリワークス株式会社・いとしまちカンパニー合同会社、福岡県)

2.価値/Value ~空き家を利活用する価値付けについて~

空き家を「生きた家」にするための向き合い方、手法などについて議論します。

・西村 孝平(株式会社八清、京都府)
・西村 周治(西村組一級建築士事務所・合同会社廃屋、兵庫県)
・松本 弘樹(長野県企画振興部信州暮らし推進課)

3.伝達/Media ~情報を届けたい相手にどのような手段で伝えるのか~

メディアを活用しながらのコミュニケーションについて議論します。

・藤原 正賢(株式会社Huuuu、長野県)
・水口 貴之(株式会社51Action R&D・京都R不動産、京都府)
・森 一峻(一般社団法人東彼杵ひとこともの公社、長崎県)

4.表現/Image ~価値づけた空き家をどのような内容で伝えるか~

ユーザーに届く空き家の表現とは? 京都の不動産に関わるプレーヤーが議論します。

・扇沢 友樹、日下部 淑世(株式会社めい、京都府)
・岸本 千佳(株式会社アッドスパイス、京都府)
・吉田 創一(株式会社フラットエージェンシー、京都府)

※登壇いただくゲストは、急遽変更になる場合があります。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 都市計画局住宅室住宅政策課

電話:(代表)075-222-3666、(空き家対策担当)075-222-3667

ファックス:075-222-3526

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