【東部方面の外環状線沿道】空間形成ガイドライン
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2024年5月8日
【東部方面の外環状線沿道】空間形成ガイドライン
京都市では、京都の未来を担う若年・子育て世代が「京都で住みたい、学びたい、働きたい、子育てしたい」と思えるまちづくりを都市全体で進めるため、地価が比較的落ち着いており、都心からアクセス性が高い主要な駅近傍のエリアにおいて若い世代をひきつける居住環境の創出を図るため、東部方面の外環状線沿道の都市計画を変更(令和5年4月)し、沿道にまちの魅力を創出するための空地を設けるなどした建築物については、より自由度の高い建築物を計画することが可能となりました。
本ガイドラインは、東部方面の外環状線及び新十条通沿道に整備される空地を中心に、快適で歩きたくなるような空間や、人と人のつながりを促す広場空間を生みだし、京都の未来を支える若い世代をひきつける居住環境を創出するため、その具体的なしつらえや利用方法について示したものです。
(参考)本エリアの規制の概要については、みんなが暮らしやすい魅力と活力のあるまちの実現に向けた都市計画の見直しの概要(P7~9)をご覧ください。
【東部方面の外環状線沿道】空間形成ガイドライン
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