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京都市住宅審議会(平成26年度,27年度)

ページ番号173932

2015年10月23日

京都市住宅審議会(平成26年度,27年度)

 京都市では,平成22年3月に策定した京都市住宅マスタープラン(計画期間:平成22年度から平成31年度まで)を基本的な指針として,「人がつながる 未来につなぐ 京都らしいすまい・まちづくり」を目指し,多様な住宅施策を展開してきました。

 平成26年度末で計画期間の前期(5年)が経過することから,今後,京都市住宅審議会において,プランに掲げる施策の進捗状況の点検を行います。また,京都や日本の文化への関心の高まり,東日本大震災の発災,加速する人口減少・少子高齢化及びこれらに伴う世帯構成の変化,空き家の増加など,プラン策定後に大きく変化した社会情勢にも対応するため,プランの見直しについても検討していきます。

審議会の概要

1 諮問事項

(1) 「京都市住宅マスタープラン」の施策の進捗状況の点検について

(2) (1) の点検結果及び社会情勢の変化を踏まえた「京都市住宅マスタープラン」の中間見直しに係る基本的な住宅政策の考え方や施策の在り方について

2 委員構成

京都市住宅審議会 委員名簿(平成26年度~)

氏名

所属・役職

井上えり子

京都女子大学家政学部生活造形学科准教授

加藤 秀弥

龍谷大学経済学部准教授

佐藤 知久

京都文教大学総合社会学部総合社会学科准教授

佐藤 由美

奈良県立大学地域創造学部准教授

髙田 光雄

京都大学大学院工学研究科教授

永井 美保

公募委員

野田  崇

関西学院大学法学部法律学科教授

牧  紀男

京都大学防災研究所教授

三浦  研

大阪市立大学大学院生活科学研究科教授

渡邊 博子

公益社団法人全日本不動産協会京都府本部教育研修委員,

株式会社スリーシー代表取締役

審議会の開催状況

答申

お問い合わせ先

京都市 都市計画局住宅室住宅政策課

電話:(代表)075-222-3666、(空き家対策担当)075-222-3667

ファックス:075-222-3526

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