スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

岡崎文化芸術・交流拠点地区の区域内における建築物の制限の緩和に関する条例

ページ番号113082

2023年12月25日

条例の名称

 京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画)特別用途地区(岡崎文化芸術・交流拠点地区)の区域内における建築物の制限の緩和に関する条例

 制定:平成23年12月21日 京都市条例第26号(施行:平成24年2月1日)

特別用途地区を定める目的

 岡崎文化芸術・交流拠点地区内における文化芸術活動及び交流の拠点としての機能の維持増進を図り、もってにぎわいのある魅力的な市街地の形成に資することを目的とします。

 ※特別用途地区とは、都市計画法及び建築基準法に基づき、地域の特性に応じた特別の目的から、建築物の用途の制限又は緩和を定める地区をいいます。

対象の区域

 岡崎地域のうち、文化・交流施設が集積する下図の区域とします。

 ※下図は参考図ですので、敷地が岡崎文化芸術・交流拠点地区に指定されているかどうかについては、京都市都市計画局都市計画課に備え付けの縦覧図又は京都市都市計画情報等検索ポータルサイト外部サイトへリンクしますでご確認ください。

 なお、決定告示のあった区域の問い合わせは、京都市都市計画局都市計画課(TEL 075-222-3505)にお願いします。


(参考)まちづくりの方針について

 当地区では、まちづくりの方針を定めています。建築等をお考えの方は一度、以下のページをご覧ください。

 ・「岡崎地域活性化ビジョン」ができました!

条例本文

岡崎文化芸術・交流拠点地区の区域内における建築物の制限の緩和に関する条例

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ先

京都市 都市計画局建築指導部建築指導課

電話:075-222-3620 【受付時間】午前8時45分~11時30分、午後1時~3時 (事業者のみなさまからのお問い合わせは受付時間内でのご協力をお願いします。)

ファックス:075-212-3657

フッターナビゲーション