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発注から事前届出及び完了までの流れについて

ページ番号76507

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2021年4月6日

 発注から事前届出及び完了までの流れについて,下記のPDFファイルでご覧いただけます。

発注から事前届出及び完了までの流れについて

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工事の発注者や元請業者等の行うこと(届出)

 適正な分別解体等及び再資源化等の実施を確保するため,発注者による工事の事前届出や元請業者から発注者への事前説明・事後報告,現場における標識の掲示などが義務付けされます。

 発注者・受注者は以下のような役割があります。

(1)受注者から発注者への説明(受注者(元請)の義務) → 建設リサイクル法第12条第1項 

 対象建設工事の元請業者は,発注者に対し建築物等の構造,工事着手時期,分別解体等の計画等について書面を交付して説明することが必要です。

(2)契約 → 建設リサイクル法第13条

 発注者が元請業者と交わす対象建設工事の契約書面においては,分別解体等の方法,解体工事に要する費用及び再資源化等に要する費用や,再資源化等のために特定建設資材廃棄物を持ち込む予定の施設の名称等の明記が必要です。

(3)事前届出(発注者の義務) → 建設リサイクル法第10条第1項

 発注者は,工事着手の7日前までに,分別解体等の計画等について,京都市長に届けることが必要です。

 令和3年4月1日から,建設リサイクル法の届出書の様式が変わります。旧様式は使えなくなりますのでご注意下さい。

 様式(令和3年4月1日から)のダウンロードはこちらです。

(4)変更命令 → 建設リサイクル法第10条第3項

 発注者の届出に係る分別解体等の計画の基準に適合しないと認められる場合,京都市長より変更命令が行なわれます。

(5)告知 → 建設リサイクル法第12条第2項

 受注者は,請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業者に下請させる場合には,元請業者は下請負人に対し,京都市長への届出事項を告知したうえで契約を結びます。

(6)下請契約 → 建設リサイクル法第13条

 元請業者が下請負人と交わす対象建設工事の契約書面においては,分別解体等の方法,解体工事に要する費用及び再資源化等に要する費用や,再資源化等のために特定建設資材廃棄物を持ち込む予定の施設の名称等の明記が必要です。

(7)現場における標識の掲示(受注者全体(元請・下請とも)の義務) → 建設リサイクル法第33条,建設業法40条

 建設業許可業者・解体工事業者は,解体工事の現場ごとに,公衆の見やすい場所に標識の掲示が必要です。また,工事の施工を管理する主任(監理)技術者又は,技術管理者の配置が必要です。

(8)再資源化等の完了の確認及び発注者への報告(受注者(元請)の義務) → 建設リサイクル法第18条

 元請業者は,再資源化等が完了したときは,その旨を発注者に書面で報告するとともに,再資源化等の実施状況に関する記録を作成,保存する必要があります。

(9)再資源化等の完了の報告 → 京都市建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行細則第5条

 元請業者は再資源化等が完了したときは,「再資源化等実施状況報告書」を環境政策局 廃棄物指導課に速やかに提出する必要があります。

お問い合わせ先

都市計画局 建築指導部 建築安全推進課
受付時間:午前8時45分から11時30分まで 午後1時00分から3時00分まで
     ※事業者(一般市民は除く。)のみなさまからの受付は上記時間内で御協力をお願いします。
電話:075-222-3613 ファックス:075-212-3657

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