京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念「プラハと京都の建築―チェコ・キュビスムから現代建築思想へ」の開催
ページ番号358008
2026年9月30日
京都市とプラハ市(チェコ共和国)は、1996年に姉妹都市提携を締結し、今年30周年の節目を迎えました。これを記念し、京都市京セラ美術館において、「プラハと京都の建築―チェコ・キュビスムから現代建築思想へ」を開催します。
講演概要
日時
令和8年11月29日(日曜日)午後2時30分から(開場:午後1時30分)
場所
京都市京セラ美術館 光の広間
(〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124)
登壇者
立命館大学グローバル教養学部 チャプコヴァー・ヘレナ准教授
京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構 木内 俊克特任准教授
京都大学工学部建築学科 平田 晃久教授
内容
プラハの建築史を概観しながら、ともに長い歴史をもつプラハと京都の建築的・文化的なつながりについて考察します。
入場料
無料
申込対象者
定員
110名(抽選)
申込方法
「京都いつでもコール」にて、次のいずれかの方法でお申し込みください。
電話:075-661-3755
FAX:075-661-5855
WEB:下の二次元コードからアクセス
申込みの際は、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号をお伝えください(同伴不可)。
申込期間
令和8年10月7日(水曜日)から10月28日(水曜日)まで
補足 当選者のみ、11月6日(金曜日)までに、当選のお知らせはがきを発送します。
運営
主催:京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念事業実行委員会
共催:京都市
協力:京都モダン建築祭実行委員会
登壇者プロフィール
立命館大学グローバル教養学部 チャプコヴァー・ヘレナ准教授

プラハ生まれ。立命館大学グローバル教養学部准教授。チェコ共和国・カレル大学哲学部日本学科・美術学院卒、ロンドン大学修士課程修了。ロンドン芸術大学TrAIN研究センターで博士号取得。早稲田大学国際教養学部助教を経て現職。編著書に「日本におけるアントニン・レーモンド-1948-1976-知人たちの回想」など。
京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構 木内 俊克特任准教授

東京生まれ。京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構特任准教授。bracket 共同代表。SUNAKIコレクティフメンバー。2004年東京大学建築学専攻修士課程修了。第17回・19回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館展示参加。Adaptive Design and Assembly System Utilizing Reclaimed TimbersでSD Review 2024 鹿島賞を受賞。
京都大学工学部建築学科 平田 晃久教授

(c)Kenya Chiba
大阪生まれ。平田晃久建築設計事務所、京都大学教授、2025年イエール大学客員教授。主な作品に「sarugaku」(2008)、「太田市美術館・図書館」(2017)、「八代市民俗伝統芸能伝承館」(2021)、「ハラカド(ファサード、屋上デザイン)」、「小千谷市ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」(2024)等。第19回JIA新人賞(2008)、村野藤吾賞(2018)、日本建築学会賞(2022)等多数受賞。著書に『建築は響きのなかに現れる』(王国社)、『Discovering New』(TOTO出版)等。
京都モダン建築祭
京都モダン建築祭は、京都に現存する魅力的なモダン建築を一斉公開するプロジェクトです。会期中、モダン建築に関するさまざまな催しが京都市内各所で一斉に行われます。
詳細は、京都モダン建築祭ホームページ
をご確認ください。
参考(プラハ市との姉妹都市交流)
プラハ市の概要
チェコ共和国の首都で、9世紀後半から文化・経済の中心地として栄えている街です。ヴルタヴァ川に架かるカレル橋、大統領府のあるプラハ城をはじめ、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、アール・ヌーヴォーと各時代の歴史的建造物が建ち並んでおり、「建築の博物館」や「百塔の街」と称されています。スメタナやドヴォルザークが活躍した音楽の街でもあります。
姉妹都市提携年月日
1996年(平成8年)4月15日
「京都・プラハ姉妹都市提携30周年」記念ロゴマーク

(補足)画像はオリジナルデータではありません。ロゴマークの使用に当たっては、申請手続きをお願いします。
ロゴマークのデザインについて
デザインは、在堺チェコ共和国名誉領事館からの推薦により、プラハ市在住の日本人で人形劇舞台美術家・人形作家として活躍する林 由未(はやし ゆみ)氏に制作いただきました。
作者によるデザインの説明
チェコ・プラハにおいてライオンは、長い歴史の中で国を守る象徴として人々に親しまれてきた存在です。一方、邪気を払い神域を守る守護獣・狛犬は、神社仏閣が集まる京都には数千体以上存在すると推測されており、その起源は古代オリエントのライオンにあるとされています。京都・プラハ姉妹都市提携30周年という節目を迎えるに当たり、国や地域を守り続けてきた獅子たちが、互いに見つめ合いながら友好を深める姿を表現し、両市の末永い発展と、人と文化をつなぐ交流がこれからも豊かに続いていくことへの願いを込めて、本デザインを制作しました。
報道発表資料
発表日
令和8年9月30日
担当課
総合企画局国際都市共創推進室国際都市共創担当
電話:075-222-3072
報道発表資料

- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
お問い合わせ先
京都市 総合企画局国際都市共創推進室 国際都市共創担当
電話:075-222-3072
ファックス:075-222-3055
お電話の際はお掛け間違いにご注意ください






