活動報告

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あと、わたしのこともお話できるのでぜひ聞いてみてください♪

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市民しんぶんの最新号の見どころを公式Youtubeなどで紹介しています。

動画はこちら♬

今年デビュー50周年を迎えた歌手の石川さゆりさんと門川市長の対談動画のナビゲーターに起用されました。
動画では、京友禅や京都の伝統産業製品の魅力を紹介。
石川さゆりさんが、50周年記念リサイタルでお召しになる京友禅のきものの製作工程も紹介されていますよ♪

動画はこちら♬

　京まふは、京都市におけるコンテンツ産業の振興を念頭に、マンガ・アニメを活用した新たなビジネスの創出支援、クリエイターの育成支援・雇用機会の創出等によるコンテンツ都市・京都のブランド向上を目的として、2012年からスタートした西日本最大級のマンガ・アニメイベントです。

「京都国際マンガ・アニメフェア2023」のメインビジュアルになりました。

叡山電鉄の京まふコラボヘッドマークに起用されました。

（京都国際マンガ・アニメフェア2023ホームページ抜粋）

「京都国際マンガ・アニメフェア2022」のメインビジュアルになりました。
叡山電鉄の京まふコラボヘッドマークに起用されました。

　今年で11 回目を迎える京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）では、10 年後を見据え、「NEXT」をキーワードに「次世代のクリエイターの育成・連携」の取組を強化。その取組の一つとして、京まふのメインビジュアル制作に次世代のクリエイターを起用。また最新技術であるNFT化に2022年度から挑戦しています。

　NFTアートの収益は、京まふの運営経費や京まふで実施するクリエイター支援事業の経費に活用します。

※NFT(Non-Fungible Token)=非代替性トークン。デジタルアートなどの価値を保つためのコピーできない識別化されたデータ。

オンラインにて開催予定の京都マラソン2022。
完走メダルのリボンは、前回大会で大好評だった京友禅の柄をプリントしています。
今回、リボンの絵柄について、京乃つかさの和装デザインとのタイアップが実現しました！

（参考）
この絵柄に採用したのは、「菊文様」と「波流水」。
菊文様は、邪気を払う長命の象徴や不老長寿の願いを込めた瑞祥として、めでたい模様として古くから用いられています。
また、波流水には、「苦難や災厄をさらりと流す」という意味があることから、「コロナ禍や財政難を乗り越える」という想いを込めています。
（デザイン協力：木村染匠株式会社）

公共交通利用促進を兼ねたキャンペーン（イオンモールKYOTOさん制作のノベルティを配布）を展開
（配布期間11月19日～23日、11月29日~12月12日）

太秦萌誕生10周年を記念した特別ステージに登場。

京まふ×イオンモールKYOTOコラボイベントにも参加。

　電子感謝券とは、ふるさと納税の返礼品の一つ（ふるさとチョイス限定）で、寄付額の3割分を電子ポイントとして受け取ることができます。ふるさと納税で寄付をいただいた市外の方が本市に訪れた際、市内の加盟店・施設にて、食事、宿泊、体験、買い物等に御利用いただけます。

⇒　京都市ホームページ

トラフィカ京カード…市バス・地下鉄・京都バスで利用できる割引付きの磁気カード乗車券

地下鉄に乗るっシリーズのキャラクターたちとともに「京乃つかさ」カードを販売（現在は販売終了）

＜京の七夕公式ホームページから＞

　「京の七夕」は、“一年に一度，願いごとをする”という古くから伝わる七夕の節句の意義や云われを見つめ直し、その伝統を引き継ぎつつ、伝統産業や、和装の振興などの観点も含めた京都ならではの現代版・七夕まつりとして開催します。
　民間事業者・市民団体等の連携・協力の下、様々なエリアで実施し、8月の京都は「京の七夕」と広く認知いただけるよう、京都各地でそれぞれ特色のある「京の七夕」を開催します。

　⇒　公式ホームページ

　⇒　願いギャラリー（著名な方の願いも掲載中！）