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京都市消防局

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令和8年度 左京消防団上ブロック合同訓練

ページ番号358068

2026年9月24日

左京消防団水災警防本部運用訓練を実施しました

 防災週間の令和8年8月30日(日曜日)に京都市立岩倉北小学校の体育館で、岩倉北分団が企画した、大型台風により水災害が発生し全分団員が出動したという想定の左京消防団水災警防本部運用訓練を実施しました。


訓練の目的

 多発する水災害発生時における、消防団水災活動計画に基づいて警防本部運用訓練を実施することにより、水災警防態勢の強化を図り、各分団の情報収集能力の向上及び本団と分団との情報伝達体制の確認を目的に実施しました。

訓練の実施状況

各分団に5件の事案を処理してもらいました。

1.分団長に署員から発生場所と状況を伝達して出動を要請

2.各分団で用意した地図で場所を確認

3.分団長から団員に下命

4.団員は現場を確認し、状況を携帯無線等を用いて分団長に報告

5.分団長は、報告を受けた内容を本団に無線で簡潔に報告


訓練の流れを説明
失敗することを恐れず「訓練を上手くやろうとしない」ことを伝え、訓練を開始した


想定付与者から分団長に電話または通信アプリを使用して、実災害に近い想定を付与


災害発生場所を確認
分団長は、発生場所を特定後、分団員に現場の確認を指示
現場の状況から分団長の判断で出動人員を増員した


各分団が用意した地図


想定の災害現場
災害・被害の状況が現示されている


現場の状況を分団長へ報告
携帯電話(ビデオ通話含む)、トランシーバー等の手段を活用


無線を使用して本団に状況を報告


本団への無線が交錯したため、携帯電話を活用


本団が各分団からの報告を受け、情報を集約


訓練全体の様子


各分団が検討した訓練結果を共有


河村副団長から訓練講評

訓練結果

 訓練開始直後は、無線のコールサイン間違いや、頭切れ等が見られましたが、訓練後半には、全体的に精度が高まり、付与した想定を状況に即し分団ごとにアレンジしたり、無線発信は簡潔明瞭になりました。

 参加された皆さんの能力向上を感じた訓練でした。

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