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京都市消防局

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救命処置を実施されたみなさまに感謝状をお渡ししました。

ページ番号351524

2026年3月24日

 令和8年3月、左京消防署(署長 中原 謙二)では救急現場において救命処置を行っていただいた方々に署長感謝状を贈呈しました。

 本年2月に、左京区のロームシアター京都の敷地内で高齢男性が倒れたところを新林小学校の橋口さんと中村さんが発見し、一緒にいた境谷小学校の支援員と𠮷川教諭と山本教諭に伝えました。

 𠮷川教諭と山本教諭は傷病者の状況を観察し、食べ物を詰まらせたことによる窒息だと判断され、背部叩打法と腹部突上げ法による異物除去を試みられました。

 その様子をロームシアター京都の3階から発見された東副館長は、同僚の枡谷様と太田様達に声を掛け、一緒に現場まで駆け付けました。枡谷様は𠮷川教諭と交代され、𠮷川教諭の指導により腹部突上げ法を実施したところ傷病者の窒息が解除され、呼吸と意識を取り戻されました。

 並行して、山本教諭は119番通報を実施し、人が倒れた状況と応急処置の状況を消防に連絡し速やかに救急車を要請されました。

 太田様による誘導で救急隊が到着し、病院に搬送した結果、傷病者は後遺症等もなくその日のうちに自宅に戻られました。

 このように、その場におられた方々が連携して的確な救命処置と速やかな通報が実施され、傷病者は大事に至りませんでしたが、みなさんの処置がなければ全く違った結果になっていたかもしれません。

 また、境谷小学校では毎年救命講習を実施しており、𠮷川教諭と山本教諭はその時に学んだ知識を活かすことができたそうです。ロームシアター京都でも、お客様の救急事案が少なくないことから急病人への対応や救急車の誘導手順などには慣れているとのことでした。

 目の前で倒れた人を救うには、救急車が到着するまでの間にそばに居合わせた人が速やかに心肺蘇生などの応急手当を行う必要があります。

 いざというときのために、救命講習を受講し応急手当の知識と技術を身につけておきましょう。 


新林小学校の児童と境谷小学校の教諭のみなさま


中原署長から感謝の言葉を述べさせていただきました。


ロームシアター京都の職員のみなさま


中原署長から感謝の言葉を述べさせていただきました。

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ファックス:075-723-1999