吉田神社節分大祭で消防警備を実施しました
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2026年2月16日
吉田神社節分大祭で消防警備を実施しました
令和8年2月2日と3日の2日間、吉田神社で開催された「節分大祭(追儺式・火炉祭)」において、左京消防署と左京消防団(吉田分団及び浄楽分団)が消防警備を実施しました。
節分大祭は室町時代から続く伝統行事で、神社周辺には多くの露店が並び、参拝客も多く訪れるため、救急対応事案を含む不測の事態に備えました。


消防警備では、吉田分団が本宮付近を、浄楽分団が大元宮付近を警備拠点とし、消防団員と消防署員が合同で警備に当たり、救急事案などに連携して対応しました。


2月3日(火曜日)の深夜に開始された火炉祭では、飛び火を警戒して、筒先を構える消防団員の引き締まった表情から「絶対に火事は出さない!」という強い気持ちが伝わってきました。
消防団員の活躍により火炉祭は無事に終了し、2日間にわたる消防警備を解除することができました。
暦の上では「立春」を迎えましたが、まだまだ寒い期間は続きます。みなさまも、体調にお気をつけて春をお迎えください。


火炉祭(かろさい)とは
毎年「立春」の前日に行われる行事で、本社の三ノ鳥居前に巨大な火炉を設け、参拝者が持参した古い神札が納められます。
納められた古神符守札に宿る神霊が元の御座にお還りになられるよう、浄火を点じ焼き納める祭典です。
お問い合わせ先
京都市 消防局左京消防署
電話:075-723-0119
ファックス:075-723-1999






