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京都市消防局

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"若手"職員を対象とした消防車取扱い訓練を実施!

ページ番号349811

2026年3月13日

消防活動を支える運転業務を極める!

 119番通報を受けて火災現場で消火活動等を行うためには、消防車が安全かつ迅速に現場に到着することが不可欠です。消防署では、緊急走行する消防車を運転する職員を「運転員」と呼んでおり、この「運転員」には、安全運転の技術に加え、消防ポンプの操作や現場状況に応じた適切な判断と活動が求められます。

 北消防署では、この「運転員」となる資格を新たに取得した若手職員を対象に、運転経験が長く、多くの災害現場等で活動している先輩運転員の指導による消防車両の取扱訓練を実施しました。

 実施したのは2つの訓練です。

 1つ目は、指示された場所に車両を駐車させる“駐車訓練”。2つ目は、火災現場に出動した運転員として水道消火栓に部署(水利部署とも言います)し、消火活動に使用するホースへ水を送る“送水訓練”で、この訓練では、3つの想定を設けて各隊員が訓練に臨みました。

訓練開始

訓練を実施した3名の若手職員です。

車両の運転訓練

 「駐車訓練」では、狭い敷地内において駐車場所が指定され、慎重に車両を運転していました。

車両の運転訓練

 車両の前方及び後方が、壁や柵などに近接していて運転が難しい場面です。

消火栓操作

 消防署敷地内に設けられた訓練用水道消火栓を使用した水利部署及び送水訓練の様子です。
 

消火栓操作

 水道消火栓が、消防車が進入できない路地内にあるとの想定で、訓練を実施しました。

ホースの安全管理

 この想定では、消防車を道路の左端に寄せて駐車し、水管橋という器材を使用し、反対車線を通行する車両に配慮するという想定で、訓練を実施しました。

 

 消防の現場は、毎回状況が異なり、運転員には臨機応変な対応が求められます。今回の訓練で得た経験を活かし、仲間から信頼される「運転員」に成長してほしいと期待しています。


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お問い合わせ先

京都市 消防局北消防署

電話:075-491-4148

ファックス:075-492-1999