表示基準適合証交付式を実施しました！

　9月30日（金曜日）に、左京消防署（署長　奥田　浩喜）では、令和4年度「表示基準適合証」の交付式を執り行いました。

　平成26年度から表示基準適合表示制度が開始され、消防法令のほか、建築構造等に関する審査の基準に適合していると認められ、自主防火管理を徹底している宿泊施設に対して、適合証及び表示マークを交付しています。

　今回は、金マークの更新として、基準に適合した「エクシブ京都八瀬離宮」の相原総支配人に表示基準適合証を交付しました。

　交付式では、奥田署長から「今後も表示基準に適合した状態を継続し、宿泊者の皆様の『安心・安全のおもてなし』を提供していただきたい。」とお願いしました。