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リチウムイオン電池からの火災に御注意を!

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2019年6月28日

リチウムイオン電池の火災ってどんなもの?(あなたが使っているその製品でも!?)

リチウムイオン電池とは?

一般に普及している他の電池(ニッケルカドミウム電池,ニッケル水素電池等)と比べて高容量高出力軽量という特徴があり,小型で大量の電力を必要とする製品に使用されています。

 

リチウムイオン電池は次のような製品に使われています。

・携帯電話の充電器(モバイルバッテリー)   ・スマートフォン

・タブレット    ・ノートパソコン     ・電子たばこ

ほかの電池よりもエネルギー密度が高いため,過充電や過放電時に発熱し,最悪の場合,破裂・発火することもあります。

リチウムイオン電池による火災はどのような時に起こるの?

1 リコール製品を使用するなど,製品の不具合により出火した。

外部からの衝撃で,圧力が加わって変形したり,水が掛かったりして,内部でショートし異常発熱し出火した。

3 充電中に寝具がかぶさり,機器に熱がこもり出火した。

4 専用の充電器で充電しなかったため過充電となり出火した。

5 スマートフォンのイヤホンジャックの清掃や,電池の交換をしようとした際に,鋭利な物を差し込んだため内蔵電池が損傷し,出火した。

6 長年使用したことによる経年劣化で出火した。


A 出火したスマートフォン


B Aのスマートフォンを分解したところ

実際の火災事例

事例1

 スマートフォンを落としてしまい,その後,充電していると出火。

 【落下による強い衝撃を受けたことでリチウムイオンバッテリーが損傷,短絡したことにより出火に至ったもの。】

事例2

 電動アシスト自転車用バッテリーを充電中に出火。

 【出力電圧が異なる充電器で充電したため,時間の経過とともに過充電となり,短絡し,出火に至ったもの。】

事例3

 リコール製品を使用していると,突然出火。

 【製造工程における不具合や伝導性異物の混入などにより,短絡し出火に至ったもの。】

 

 

リチウムイオン電池の火災を防ぐために…

・各機器に付属されている充電器やメーカー指定の物を使用すること。

・膨張したり,異音,異臭がするなどの異常が生じた物を使用しない。

・充電が最後までできない,使用時間が短くなった,充電中に熱くなるなどした際には,メーカーや販売店に相談する。

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お問い合わせ先

京都市 消防局予防部予防課

電話:075-212-6672

ファックス:075-252-2076