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京都市消防局

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H30.4.22 平成30年度山科消防団山林火災防御訓練

ページ番号236447

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2018年5月2日

平成30年度山科消防団山林火災防御訓練

放水訓練

山科消防団では,大石神社西側山林(山科区西野山桜馬場町地内)で山林火災防御訓練を実施しました。
新緑に満ちた野山が行楽客でにぎわうこの時期,空気が乾燥し,山火事が起こりやすい時期でもあります。
この訓練は,万が一の山林火災発生に備え,消防分団相互の連携活動能力の向上を目的として行ないました。

訓練現場への集結

午前9時15分に火災が発生,市内13分団は,山林火災防御用の機材を携えて,それぞれの器具庫を出発します。

区内13分団を,現場に到着した順番に,ポンプ4台編成の第1てい団,ポンプ3台編成の第2てい団,そして,背負い式放水器具による消火活動を担当する第3てい団に編成し,それぞれを指揮する副団長の指揮を受け,複数の消防ポンプによる長距離送水のための中継送水体形をつくります。

※てい団:大人数の部隊を,共同活動の単位で再編成した部隊のことをいいます。(「てい」は木偏に弟)

各分団の報告の様子

到着順にてい団を編成,副団長が指揮を執ります。

小型動力ポンプを搬送します。

重さ約100kgの小型動力消防ポンプを搬送します。

小型動力ポンプによる給水

大元のポンプは防火水槽から吸水します。

第2てい団の元ポンプの様子

第2てい団の元ポンプは大石神社の池から吸水します。

神社入口からホース延長

ポンプからホースラインを延長します。

背負い式水のうに水を満たし,現場に向かう第3てい団

背負い式水のうに水を満たし,現場に向かう第3てい団

放水活動

複数のポンプで水を送るためには,各ポンプの連携が重要です。
無線を活用してホース延長の状況を確認,てい団指揮者の副団長の「放水はじめ」の指示により,送水が開始されます。

背負い式水のうを背負った第3てい団は,担当団長の指揮で活動位置が指示され,残火がないよう樹木の陰等の細かい部分の消火を担当します。

放水する各分団員

高い放水圧力のため,しっかりと支えなければなりません。

中継ポンプの様子

中継ポンプの様子

中継ポンプの様子

中継ポンプの様子

背負い式水のうによる消火活動

背負い式水のうによる消火活動

訓練終了,団長・署長訓練講評

訓練終了後は,てい団ごとに人員及び機材の状況確認を行い,団長に対して完了報告を行います。

最後に,消防団長及び消防署長が訓練講評を行い,消防団員一同,「山科の地は我々が守る!」という決意を新たにしました。

 

訓練終了報告

てい団ごとに人員及び機材の無事を報告。

訓練を終え,整列する団員

訓練を終え,整列する消防団員。

本団副団長

訓練の指揮を執った4名の副団長。

統括指揮の副団長から団長への報告

統括指揮の副団長から団長への報告

団長

森田武士山科消防団長による訓練講評

署長講評

松崎耕三山科消防署長の訓練講評

山の緑を火災から守ろう!

消防ヘリによる放水

山々が新緑に染まる春は,空気がとても乾燥し,火災の発生しやすい状況になっています。山の緑を火災から守るために,次のことを守ってください。

・枯れ草があるなど,火災が起こりやすい場所では,たき火をしない。
・キャンプでたき火をするときは火のそばを離れない,使用後は完全に消火する。
・焚き火を行う時は,水バケツなど消火の準備をしておく。
・たき火を行った後の取灰指定された場所に捨てる。
・強風時及び乾燥時には,たき火や火入れをしない。
・たばこは、指定された場所で喫煙し,吸い殻は確実に消すとともに,ポイ捨てはしない。

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お問い合わせ先

京都市 消防局山科消防署

電話:075-592-9755

ファックス:075-591-1999