南少年消防クラブ9月学習会
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2017年3月9日
身近なもので応急手当
9月4日(日曜日)に実施した9月の学習会は,9月1日防災の日(防災週間8月30日~9月5日),9月9日救急の日(救急医療週間9月4日~9月10日)にちなみ,大規模災害や山中でのけがなど,救急隊の到着が遅れる現場を想定して,負傷者の手当と搬送を,身近なものを使って実施する方法を学習しました。
三角巾や担架がなくても,その場にあるもので工夫すれば手当や搬送ができること。何より助けようとする気持ちが大事なことを学びました。
三角巾による応急手当
最初は三角巾を使用した応急手当ての方法です。
おでこやひざなど,普段遊びの中でよくけがをする部位を中心に応急手当を実施し,三角巾が万能なことに驚いていました。

身近なものによる応急手当
三角巾がない場合の方法を実施しました。
新聞による副子固定,ストッキングによる被覆処置,食品ラップによる固定や圧迫止血,レジ袋による腕の吊下げなど,様々な応急手当を実施しました。
「こんなこと使えるんだ」と感心しきりでした。

身近なものを使った担架の作成
竹竿と着ている服,毛布を使用して担架を作製しました。
服では「人が乗っても破れないんだ」,毛布では「なぜ滑り落ちないの?」と,こちらも感心しきりです。

担架を用いない搬送要領
最後は,担架ない場合の搬送方法。
おんぶでの搬送も持ち方を変える一工夫で,片手が使えたり,抜け落ちることがなくなったり,色々な搬送方法を実施しました。
一番最後は雨衣等の衣服を利用した背負子を作成して,ビックリ!でした。

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