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京都市消防局

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ストーブ火災に御注意ください!

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2022年7月7日

 寒い冬の時期に欠かせない暖房器具、中でも電気ストーブは給油の必要もなく手軽に部屋を暖められるため、使用している方も多いのではないでしょうか。

 しかし、使い方を誤ると火災の原因となります。

電気ストーブ火災の再現実験

電気ストーブ火災の再現実験

暖房器具火災の約7割が電気ストーブ!

 電気ストーブは火を使わないから安全だと思っていませんか?

 京都市における過去5年間(平成26年~平成30年)に発生した暖房器具火災の内訳を見てみましょう。

暖房器具火災の種別(平成26年~平成30年 京都市)

 過去5年間に発生した暖房器具火災の約7割が電気ストーブによるものです。

 また、過去5年間に発生した43件の電気ストーブ火災により、9名の方が亡くなられ、28名の方が負傷されています

 スイッチを入れたまま就寝し、寝ている間に布団などが接触して火災になると、発見が遅れて非常に危険です!


電気ストーブ火災と石油ストーブ火災の着火物(平成26年~平成30年 京都市)

電気ストーブ火災の着火物

電気ストーブ火災の着火物

石油ストーブ火災の着火物

石油ストーブ火災の着火物

 電気ストーブ火災は、布団や衣類などの燃えやすいものが接触したことが主な原因です。

 一方、石油ストーブ火災は、給油時にキャップが緩んでいたことなどにより、こぼれた灯油に引火した火災が多く発生しています。また、誤ってガソリンを入れてしまい、火災となった事案も発生しています。

暖房器具火災を防ぐためのポイント

 電気ストーブ、石油ストーブ等の暖房器具火災は、少しの注意で防げるものがほとんどです。

 必ず取扱説明書を読むとともに、次のポイントに注意して、火災から身を守りましょう。

寝る前や出掛ける前には,必ず火を消す。

布団などが接触し火災になる事例が多く発生しています!
特に就寝中の出火は発見が遅れやすいため、非常に危険です。
・寝る前には必ずスイッチを切りましょう。

 

燃えやすい物の近くでは使わない。

・カーテンなどの燃えやすい物の近くや、物が落下するおそれのある所では使わないようにしましょう。
・周囲の可燃物は整理整頓し、ストーブから1m以上は離しましょう。
・スプレー缶などは、暖房器具からの熱で熱せられ、破裂や爆発を起こすおそれがあるので、暖房器具の近くに置かないようにしましょう。

 

暖房器具の上に洗濯物を干さない。

・暖房器具の上に洗濯物を干さないようにしましょう。

 

給油の前には必ず火を消す。

石油ストーブに給油する際に、灯油に引火する事例も多く発生しています。
・石油ストーブに給油するときは、必ず火を消しましょう。
・灯油のカートリッジタンクの蓋が確実に閉まっているか確認しましょう。

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お問い合わせ先

京都市 消防局予防部予防課

電話:075-212-6672

ファックス:075-252-2076