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京都市消防局

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なつかしの消防道具

ページ番号159144

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2016年10月5日


【がんどう】
銅またはブリキで釣鐘形の外枠を作り,内にロウソク立てが自由に回転するように作られた提灯。先方だけを照らし,自分の方へは光が差さないようになっています。


【提灯】
カンテラが登場するまで,夜間の見回りや捜索には必ずといって用いられました。消防道具として用いられたのは弓張提灯が主流。


【カンテラ】
懐中電灯がまだなかった頃に活躍した,携帯用の照明具です。ブリキの油壷の中に灯油を入れ,綿糸の芯に火を灯しました。


【ラッパ】
自治体消防以前,軍隊や警察同様,消防隊に合図を送る道具として使用されました。


【刺子1】
綿布を重ね合わせて,一面に一針抜きに細かく縫った防火衣。火事の際には,水をかぶって消火活動を行いました。


【刺子2】


【刺子3】


【半纏(はんてん)】
江戸時代から用いられてきた丈夫な火消し装束。背中には消火活動の際,即座に識別できるように,組や団体の名を入れました。


【手動式サイレン】
現在は電子式サイレンとなりましたが,昔はサイレンを手で回していました。


【半鐘】
火災が起こった際,近隣の住民や火消しに知らせるため,警鐘用に打ち鳴らされました。


【纏(まとい)】
江戸時代以降,火消し組の標(しるし)となったものです。纏持ちは,消し口の要路に立ち,仲間を誘導したといいます。


【かけや と たこづち】
掛矢とは杭を打ち込むための大型の木槌
たこづちとは,土固めや杭打ち用の槌
どちらも水防作業用に使用します。


【拍子木】
「ひのよ~じん カンカン」で使用するもの。
今でも現役で活躍しています。


【とび口】
近くに水源もなく,有効な消火手段のない時代には,火元近辺を破壊することが延焼を防ぐ唯一の手段。物をひっかけたり運んだりする,とび口が活躍しました。


【サーベル1】
官設消防時代,警察と消防との区別はあいまいで,指揮官の携帯するサーベルも消防道具のひとつに数えられていました。


【サーベル2】


【槍】
本来は武器であるものも消防道具でした。
火元近辺を破壊するのに用いられたといいます。


【槍2】


【水鉄砲1】
手桶と並ぶ江戸時代の数少ない消火手段のひとつです。


【水鉄砲2】
手桶と並ぶ江戸時代の数少ない消火手段のひとつです。


【龍吐水】
江戸時代には,消火器具はほとんどなく,手押しポンプにあたる龍吐水だけが唯一の機械力でした。明治・大正期になっても用いられました。