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中京区魅力発信コンテンツについて

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2026年3月12日

京都市では、担い手不足やまちの活力の低下など、まちづくりに大きな影響を及ぼす人口減少にできる限り歯止めをかけるため、「定住・移住」の取組を推進しています。 

この度、中京区では、若者世代を中心に中京区の住むまちとしての魅力を発信するために、「京都市定住・移住応援団」に登録されている株式会社スタジオコロリド 京都スタジオと連携し、短編アニメーション等のコンテンツを制作しました。是非、最後まで御覧ください。

1 中京区魅力発信アニメーション(第1弾)

内容

中京区で生活してる主人公(シュウ)が不思議ないきもの(ナカギョ)と出会い、そのいきものを追いかけていくと、等身大の中京区の美しい風景を発見するというストーリーです。このアニメーションを通じて、何気ない日常や美しい風景に囲まれて過ごせることの素晴らしさ、子どもの好奇心や探求心の醸成などを、区民をはじめとする視聴者に感じていただける内容となっています。(長さは30秒程度)


公開先

中京区役所公式YouTubeアカウント「なかなか中京 マチビトinfo外部サイトへリンクします」で公開中!

2 中京区魅力発信アニメーション(第2弾)

内容

第1弾のアニメーションに登場した不思議ないきもの「ナカギョ」を通して、中京区に生きる人々の何気ない一瞬を切り取り、見過ごされがちな日常の美しさを再発見していくアニメーションです。忙しない日々の中で忘れがちな「ただそこにある時間」や「ゆったりとした空間で生きること」などの尊さを、やわらかな視点で描き出します。ナカギョとともに街を漂いながら、自分自身の生活の中にも確かに存在している、小さくてかけがえのない瞬間に気づいてもらえると嬉しいです。(長さは2分程度)


公開先

中京区役所公式YouTubeアカウント「なかなか中京 マチビトinfo外部サイトへリンクします」で公開中!

3 制作秘話インタビュー(ナカギョラジオ)

内容

中京区魅力発信アニメーション(第1弾・第2弾)について、制作秘話などをインタビュー形式で語るラジオ番組(ナカギョラジオ)を制作しました。

番組の中では、ラジオパーソナリティの木村 博美氏をナビゲーターとしてお迎えし、株式会社スタジオコロリド 京都スタジオの皆さんとともに、本作品に込めた思いや、実際に京都・中京区で暮らして感じる魅力、そして「京都でのものづくり」などについて語っていただきました。

そのインタビュー内容の音声版を4つに分けて公開するとともに、記事概要版も掲載します。
是非、ナカギョラジオをお聞きください、お読みください。

ナカギョラジオ

音声版

中京区役所公式YouTubeアカウント「なかなか中京 マチビトinfo」で公開中!

ナカギョラジオ1外部サイトへリンクします 

ナカギョラジオ2外部サイトへリンクします 

ナカギョラジオ3外部サイトへリンクします 

ナカギョラジオ4外部サイトへリンクします

記事概要版(スタジオコロリド 京都スタジオの皆さんに聞く、アニメ制作と京都・中京区の魅力)

皆さんは京都市中京区(なかぎょうく)を舞台にした、とても可愛らしいアニメーションが公開されているのをご存知でしょうか?

今回の「ナカギョラジオ」では、その制作を手掛けたスタジオコロリド 京都スタジオの皆さんをゲストにお迎えしました。プロデューサーの迫田さん、監督の間﨑さん、そして新人アニメーターの松野さんとハビンさん。4名のクリエイターに、作品に込めた思いや、実際に京都・中京区で暮らして感じる魅力、そして「京都でのものづくり」などについてたっぷりとお話を伺いました。

ゲスト紹介

・木村 博美氏(以下、木村)  :ナビゲーター
・迫田 祐樹氏(以下、迫田)  :スタジオコロリド 京都スタジオ プロデューサー
・間﨑 渓氏(以下、間﨑)   :スタジオコロリド 京都スタジオ 監督・演出
・松野 愛氏(以下、松野)   :スタジオコロリド 京都スタジオ アニメーター
・シン ハビン氏(以下、ハビン):スタジオコロリド 京都スタジオ アニメーター

スタジオコロリド 京都スタジオとは?

木村:まずはスタジオコロリドさんについて是非教えていただきたいなと思うんですけども。

間﨑:そうですね、一番古株のメンバーになるのが私になるので私から。コロリドは2013年頃にできまして、その時には「すごい監督がいますね」とか「このシリーズをやっていきます」というわけではなく、学生時代に『フミコの告白外部サイトへリンクします』という作品を作った石田祐康という人間がいまして。その人がショートのアニメーションを作ろうかということで、プロデューサーの人と意見が合いまして。そこに若手ばかりが集まってインディーズで始めたのがきっかけです。

木村:へぇー。

間﨑:商業のベースで作品を作っていこうということになったので、それが面白そうって思った同じ年齢の連中が集まりまして。それで始まったのがコロリドという、粗いですけどこういう説明で合ってるのかなと思います(笑)。
世間に知られるきっかけになったのは、恐らく皆さんご存知かと思いますが『ペンギン・ハイウェイ』という森見登美彦さんの原作を映画化することになりまして。そこで初めて長編映画を作ろうということになったんですが、反響をいただいて、そこで知られた方が多いのではないかなと予想します。そこから劇場とかショートとかミュージックビデオとか、そういうものを主に手掛けることをやっているのがStudio Coloridoと説明させてもらえたらなと思います。

木村:元々は東京拠点でずっとされていらっしゃって、京都スタジオっていうのが今京都にあるんですけど、これはどういった経緯でオープンされたんですか?

間﨑:経緯で言ったら結構ごちゃごちゃしてはいるんですけど(笑)。ちょうどコロナになってですね、東京にみんなスタッフいたんですけど出社できないっていう状態が結構続いておりまして。 変な話ですけど、私がですね、人と会わないとあんまり仕事に集中しないっていうすごくダラダラした人間なので、ずっとサボっちゃうんですよ(笑)。

木村:そうなんですか? 会わないと集中しないんですか?

間﨑:家でサクサクやる方もいますけど、共にしんどいことしてる人がいるな、だからちょっと自分もやるか、みたいなところが私は非常に強くてですね。お家にずっといるとよろしくないんですよ。 ちょうど子供ができまして、両親も結婚相手も含めて関西だったので、関西に戻るのもありかなって思ったきっかけと、加えて今在籍してるんですけど京都精華大学っていうところで講師をやらないかっていう話をいただきまして。 東京にいてもスタジオで人に会えないなっていうのと、子供できたなっていうのと、大学で講師やらないかっていう、3段来て、場所変えてみるかって思いました。

木村:なるほど。オープンされたのは2023年でしたよね。中京区にオープンして、朱雀第四小学校の本当にお向かいさん、北側にドンと構えていらっしゃる感じですよね。

間﨑:はい、そうです。給食でカレーが出ると匂いがしてきて美味しそうだなと思います(笑)。

木村:そんなスタジオコロリドさんが手掛けた中京区魅力発信アニメーション外部サイトへリンクしますについて伺っていきたいなと思うんですが、どういった経緯で作られることになったんですか?

迫田:プロデューサーの迫田から喋らせていただきます。中京区にスタジオを作るというきっかけもあって、中京区さんとお話する機会がありまして。 ちなみに中京区って「中京(ちゅうきょう)」って読みますよね、普通。だけどそこは「中京(なかぎょう)」ですよっていう(笑)。 京都市の真ん中にある区で、非常に魅力のある場所なので、それを何らかの形で届けたいなという思いがあり、そこでやっぱりアニメーションだったり、手に取りやすいものを通じて、この京都や中京区の等身大の魅力を伝えればいいのかなというところで、今回のアニメーションの制作に至りました。

木村:2024年の作品について、手掛けられた間﨑さんに伺っていきたいんですが、どういった作品になっているでしょう?

間﨑:最初はやはり歴史都市と言われるだけあって、大きいお祭りだったりとか文化財とかに囲まれているので、それを全面に出していくっていうのがパッと思いついたり提案されたりもしたんですけど。 テレビ番組とかいろんな媒体で京都の魅力っていうのは既に発信され続けてると思うんですよ、何百年も。だからそれを改めて我々がアニメーションにするっていうことにあまり新しさを覚えなかったので。ガイドブック的にじゃなくて、日常の人たちが送っている生活の上に何か面白さがないかなっていうのを探したくてですね。迫田さんとロケハンに行こうっていう話をして、自転車乗って本当に中京区を端から端まで行きましたよね。

迫田:やりました。自転車でいろいろウネウネしながら。楽しかったです。

間﨑:「気になる角があったら曲がってみよう」とか「止まってみよう」とか、写真はバカスカ撮ろうみたいなことを言いながらやりましたね。日本中見渡しても、すごく有名なもの(二条城など)がいっぱい出てくる地域なんじゃないかなと思うんですけど、その中で、やっぱり古くから建っているお家に、取り壊して新しいものを建てるというよりお子さんが生まれたから増築したんだろうなとか、時代に合わなくなったからこの窓だけ変わったんだろうなみたいなのが見て取れる建物がいっぱいありまして。なかったことにするんじゃなくて、パッチワークのように変えていったりするのが京都らしさなんだろうな、みたいな話ししながら走ってましたね。

木村:作品の中で、ここはちょっとこだわったとか、見どころ的なところはあったりするんですか?

間﨑:通りを歩いていくと目立つようになってるんですけど、赤いバケツ、防火バケツが出てくるんです。あれ、私も京都に移り住んでから何だろうなって思ってたんですよ。みんなお家の前に1つか2つ赤いバケツが置いてあって。きっとボヤとかがあった時にこれでみんなで消火しようねっていうことで置かれてるんでしょうけど、スタジオの近くでバケツのところにお花を浮かべてたりとかですね、ちょっと粋な日常の一部にされてる人もいて。これはイイなって思って、これをアニメーションのアイテムというかステージにしたいと思ったのがきっかけですね。

木村:アニメーションの中に男の子と不思議なキャラクターが出てくると思うんですけど、その辺の話も改めて伺ってもいいですか?

間﨑:キャラクター作ろうかっていう話になった時に、Googleマップで京都の地図を見ておりまして。中京区のラインが引かれるんですけど、これなんか輪郭なぞったら魚じゃないかって思ったんですよね。 ちょうど先ほどお話しされてましたけど、「中京(ちゅうきょう)」じゃなくて「中京(なかぎょう)」ですって、正し続けるっていうのをなんとかしたいんだみたいなことを笑い話で行政の方がされてたので、じゃあ「ナカギョ」にしたらもう両方解決できるんじゃないかみたいなことになって(笑)。

木村:おー! すごいアイディア!

間﨑:中京区にナカギョっていう不思議な魚がいるんですっていうのをストーリーにしたいと思いました。 出てくるシュウっていう子供は自分の息子がモデルでして、作ってる当時ちょうど車とかのおもちゃで遊び始めたぐらいだったんで。気になるものがあったら危なくてもそっちに向かっちゃうっていうのがああいう年齢の子なんで、そういうのを込めて動かしてました。

木村:制作していくうえで、京都スタジオで作って良かったことや、作品にスタジオの環境(京都の環境)が影響していることはありますか?

迫田:ゆったりとした気持ちで作れるっていうのは感じるところですかね。その理由は、僕の観点ではありますが、先程ロケハンの話をしましたが、街がフラットなので自転車でどこでも移動がしやすいです。インフラ的にバスは充実してるし、地下鉄もありますし、移動が自由だなぁと。東京に長い間住んでましたが、電車が3分遅れるだけでイラっとするのが、ここ(京都)だとそんなにないのかなと、そういう空気ですよね。そのゆとりが作品にあらわれると思うし、何か一つのことを深く思索するのがすごくしやすいです。

若手クリエイターが描く2025年版アニメーション

木村:続いて2025年の作品外部サイトへリンクしますについて伺っていきたいと思うんですが、この作品を担当されたのが松野さんとハビンさんということで。松野さん、クレジットを見ると「レイアウト、演出、原画、動画、仕上げ、撮影、編集:松野愛」って書いてあるんですけど、お一人で何役されてるんですか(笑)。

松野:そうですね、クレジットにするとすごい壮大な感じになってしまうんですけど(笑)。今回、2025年の作品はすごい少人数でやらせていただいたので、このような仕上がりになってしまいました。

木村:改めてどういった作品になっているのか、松野さんの方からご紹介いただいてもよろしいですか?

松野:中身としては中京区の形をした魚のキャラクターが、京都の街の中を散歩、まぁ泳いでいるので散歩とは言わないかもしれないんですけど、巡っていく。その中でなんか見つかりそうになっちゃったら隠れたりとか、猫に追いかけられて「あぁ、危なかった」ってなったりとか、ちょっと楽しい感じのループのアニメーションになっております。

木村:背景美術動画を担当されているのがハビンさんなんですが、ハビンさんはどういったことを意識されたんですか?

ハビン:私は背景美術なので、直接外に行って、いろんな家を見て「ここ綺麗だな」「ここ綺麗すぎて日常感出ないかも」とか思いながら背景美術を描きました。 2024年の一番目のアニメーションがバケツの中の水を見る内容でしたので、今回の背景にもバケツをいろいろ何個か置いて、ナカギョがもっと自由にポンポンといけるように。雨も降ってますし、水いっぱいの雰囲気を出したいなと思いました。

木村:お魚がスイスイ動いていけるような、そんな雰囲気ですもんね。松野さんはどんな風にしてこの作品を作っていかれたんですか?

松野:まず最初にロケハンに行こうと思いました。ナカギョが魚なので、水に関する鴨川だったり京都の湧き水とか、案外、井戸とかが中京区には多くて、地下水を飲みに行ったりとか色々しました。結局、住宅街が素朴だし前作からの続き感があるので良いなと思って、最終的に街並みをずっとループして動いていく作品になりました。

木村:街を歩いていかれる中で、「中京区ってこんなところあるんだ」って、気づかれたことありますか?

松野:よく言われているように、京都ってすごくコンパクトシティだよねって。繁華街にもアクセスが良いし、田舎の落ち着いたエリアにもアクセスが良くて、自分で結構選んで移動ができるなって思いますね。

木村:ハビンさんは、元々韓国出身で、京都に留学生で来られて、今も働かれているっていうところで、何か中京区や京都の魅力を感じるところはありますか?

ハビン:散歩する時がすごく気持ちがいいです。ソウルと違って京都はほぼ平地で、坂道があんまりないので。どの家を見ても植物と花がいっぱいで、桜の木もいっぱいで歩いてて気持ち良くなりますね。

木村:そんな街の様子を見ながら制作をされて来たと思いますが、松野さんは作品の中で表現で苦労したところなどはありますか?

松野:背景がずっと横に動いていくじゃないですか。それが繰り返していくっていう形なんですけど、とにかく背景がすごく大きくて。その中にこのキャラクターがどのようなアクションを起こして、他のキャラクターがこのタイミングでこう通って、みたいなのをプランニングするのがすごく大変でした。 特に気に入っているのは、バケツを活かしたかったので、バケツの中にナカギョが入って、女の子が歩いてくるところから隠れていくシーンだったりとか。男の子が家の窓越しにナカギョに気づいて玄関に走っていくけど、ナカギョは電信柱の裏に隠れていて見えないみたいな。そういうシーンとかが横長な背景だからこそいろいろ詰め込められたところがあるなって思ってます。

京都・中京区での暮らしと「ものづくり」

木村:ここからはもう少し踏み込んで、それぞれ京都での暮らしについて伺っていきたいなと思うんですが。私の話にはなりますが、私も東京から京都に移り住んできて、京都に住み始めてから年中行事をすごく意識するようになったなぁと感じていまして。地域の方々が街をずっと大切に支えてらっしゃるなぁと、すごく感じます。お祭りだったり行事があるのも街の人や町内会だったり、そういうものがないとずっとやり続けられないなと感じます。きらびやかなイベント事ではなくて、お祭りだったり身近なところから住んでいる良い面をじわじわと感じられる雰囲気があります。四季をほんとに自然と肌で感じて味わえる環境ですね。
間﨑さんは子育てもされてますが、京都の暮らしはどうですか?

間﨑:京都の暮らしは、自分の住んでいる周りで子供を走らせる場所が非常に多くて助かっています。公園でなくても川まで行けば、こけようが走ろうが何してもよろしいという感じです。保育園の周りは夏だとサワガニが歩いていたりとか、落ち葉が始まる時期になると、子供も大人も行き帰りに息を呑むみたいな景色に出会えます。こういうところで生きていけるのは本当に幸せなことだなって、しみじみ毎週思うことがあります。

木村:松野さん、迫田さん、ハビンさんはどうですか?

松野:私はずっと京都に住んでて思うんですけど、街中の情報量っていうのがすごい他の都会とかに比べて少ないところがいいんじゃないかなって思っていて。京都って条例があるので建物の高さとか決まってますし、出せる広告とか看板とかも制限があると思うんですけど、そこが逆に私はいいなと思ってて。東京とか行った時、やっぱり情報量に圧倒される瞬間みたいなのがあって。京都に行くと空が広かったりとか、そういうところにちょっと安心を覚えるなっていうのがずっと住んでて思いますね。

迫田:僕は4・5年前に京都に移住してきましたが、経済と文化と自然がこの距離感ですごく調和してて、素晴らしいバランスだなって。自然でゆったりしたいなと思った時は、いつでも触れることができるし、文化を深掘ろうと思ったら、それこそ文化財のオンパレードで色んな場所にある状態で。

ハビン:私は逆にソウルから来たんで、暖かいなーと思ったんですよ、冬に。

木村:え!? 京都もめちゃくちゃ寒いですけど、これ以上ですか、韓国は。

ハビン:もう痛いんで(笑)。なんか冬に外出た時に風が痛くないなぁと思ったんですね。

木村:京都で働いてみて良かったなと思うことはありますか?

松野:京都ってパン屋さんとか喫茶店とかが多いらしくて、ちょっと気分転換してリフレッシュしたいなって思った時とかカフェとかに結構行きやすかったりもしますし。あとはバスの数がすごく多くて、あんまり待たないでもバス乗れるなっていう気楽感みたいなのがあるかな。

ハビン:留学時代に韓国の留学生の友達がみんな揃って「日本で働くなら京都で働きたい」って言ったんですよ。「京都でゆっくり仕事したい」ってみんな言ってました。

木村:実際ハビンさんが京都で働いてみていかがですか?

ハビン:すごくいいです。めっちゃ最高です。

間﨑:(笑)。本当にこの二人は大学時代から知っているので、働き始めてどんな感じなんだろうって思ってたので良かったです。

今後の展望とメッセージ

木村:最後に、今後の京都スタジオでやっていきたいこと、展望があればお聞きしたいなと思うんですが。

間﨑:アニメーションの業界自体が結構転換期で、見てくれる人・評価する人っていうのもすごく増えてますので、求められることもまた変化しているんだろうなっていうのは強く感じます。今、大量に皆さん映像を見るじゃないですか、日常的に。だから見切れないぐらいのコンテンツが溢れていますので、アニメーションっていうものが持ってるエネルギーっていうのは、そもそもこういう良さが本来ありますよねっていうところを、もうちょっとフォーカス当てていけるような、そういう態度でアニメーションを作っていく場所になれたらいいなと思います。 今、京都スタジオっていうのが人数がそんなにめちゃくちゃ多いですよっていう状況ではないからこそ、個人個人でやりたいこと・チャレンジしたいことっていうのに「じゃあ、あなたの考え、出力してみようか」っていうのを、少人数でも協力してやるっていう、そういう場所にしていけたらいいなというのは思います。

木村:最後に是非見てくださってる方にもメッセージをいただきたいんですが、迫田さんいかがでしょうか。

迫田:まずこういうものを見ていただいて、「京都、いいな」と思ってもらえる方がいたら、気軽に京都に来てもらえればいいなと思います。京都って観光が中心の都市って思われていると思うんですけど、研究都市でもあるし、あと製造業が強かったりするんですよね、地盤としては。精密とか電子とか素材系とか、あと伝統工芸の部分ですね。そういう業種の方々は非常に移住もしやすいだろうし、お仕事も産業として充実しているなと思うので、より興味を示してもらえるといいなと思います。
そこに我々のアニメのものづくり産業、ゲームも含めてですが、そういう方々もかなり住みやすいお仕事として産業として成立しているので。関東近郊に住まれている方で、京都あんまりイメージが沸かないなぁとなった時に、「自分の産業、結構近いじゃん」っていうので、きっかけ作りになってくれるといいかなっていうのも思ったりしてます。もし京都にすでにおられる方々に見ていただけるようであれば、一緒に京都を盛り上げていくような連携ができれば良いなと思います。

木村:今日は本当に貴重なお話をありがとうございました!

全員:ありがとうございました!


→記事概要版を読まれて、中京区のことが気になった方はようこそ中京区へ!も御覧ください。

4 ナカギョについて

ナカギョは中京区魅力発信アニメーション(第1弾・第2弾)に登場している不思議ないきもの。

株式会社スタジオコロリド 京都スタジオの担当者の方が、中京区の地図を眺めているうちに、区の形が「魚」に似ていることに気づかれて、それをもとにつくり上げられたキャラクターです。

市民しんぶん中京区版「中京しんぶん」の紙面にも登場していますので、是非、探してみてください!

ナカギョ

ナカギョ

中京区の地図

中京区の地図

5 4コマ漫画「今月のナカギョ」

中京区魅力発信アニメーションに登場している主人公(シュウ)や不思議ないきもの(ナカギョ)の中京区での何気ない日常を描いた4コマ漫画「今月のナカギョ」を、市民しんぶん中京区版「中京しんぶん」にて、令和8年4月15日号から不定期で掲載予定です。是非、御覧ください!

市民しんぶん中京区版「中京しんぶん」はこちらから

株式会社スタジオコロリド 京都スタジオについて

令和5年に京都市中京区にスタジオをオープン(本社は東京都)。アニメーションの企画・開発・制作・配給等を行う。「若い才能が挑戦をしながらも、安心して働ける場所であること」、「未開のデジタル手法を開拓する事で新たなチャンスと現場を作ること」、「そして何よりも優れた作品を作り出すこと」を理念とし、日々新たな映像表現を追求している。

中京区応援サイト「なかなか中京」区民ライターがゆく!頑張る中京人・魅力再発見(文化・教養・スポーツ)でも、スタジオコロリド 京都スタジオを紹介しています。こちらから御覧ください。

スタジオコロリド京都スタジオ

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京都市 中京区役所地域力推進室まちづくり担当

電話:企画担当:075-812-2421、事業担当・広聴担当・振興担当:075-812-2426

ファックス:075-841-8182

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