全国コミュニティ・スクール研究大会in京都等の開催について
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2026年8月5日
全国コミュニティ・スクール研究大会・地域とともにある学校づくり推進フォーラムの開催について
大会テーマ・趣旨
1 大会テーマ
学校をひらく。共創の場へ。
- 学校を核とした子どもの成長と地域の活力の好循環を生み出すコミュニティ・スクールへの挑戦-
2 開催趣旨
第4期教育振興基本計画で揚げる「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に向けた取組が推進される中、コミュニティ・スクールの導入率は64.9%となりました。全国的に、地域学校協働本部の設置や地域学校協働活動推進員の配置促進など、地域と学校が連携・協働する体制整備が着実に進められています。
その一方で、コミュニティ・スクール導入に不安を感じたり、制度や取組の形骸化などに課題を抱えたりしている自治体や学校もあります。また、地域人材が固定化して世代交代が進まない、人口減少からの学校の統廃合問題など様々な課題も浮き彫りになっています。また、現在、議論が進んでいる次期学習指導要領では、子ども一人ひとりが自らの人生を主体的に舵取りしていく力を育むこと、そしてその力を学校だけでなく地域社会とともに「みんな」で育んでいくことが示されています。こうした状況を踏まえ、地域・学校による「共創」の場として、コミュニティ・スクールに求められる役割は重要性を増しており、質的向上が求められる転換期を迎えています。
京都市では、「地域の子どもは地域で育てる」という理念の下、法制化以前から20年以上に渡ってコミュニティ・スクールの導入を先行的に進め、議論する「理事会」とその議論を踏まえて活動する「企画推進委員会」を一体的に運用する「京都方式」を確立してきました。しかし、近年、地域の担い手不足やコロナ禍後の活動の減少などの地域課題が、学校と地域の協働に影響を及ぼし、地域学校協働活動への参画が得にくい状況となっています。
こうした中、新たに「学校の中に、まちをつくる。」というキーワードの下、学校を地域コミュニティの中核として位置づけ、子どもから大人まで一人ひとりのウェルビーイングが高まる多彩な活動の場としての機能を強化し、公共空間の利活用と地域住民同士の学び合いやコミュニティの活動・交流の機会創出を両立させ、子どもの健全育成と地域の活性化の好循環を図るため、学校を核とした子どもも大人も学び合う地域づくりの推進に取り組んでいます。
本大会は、全国各地の先進事例とともに、山積する課題解決ためにコミュニティ・スクールの質的向上に向けた方策を参加者と共に考え、子どもの成長を支える学校を核とした活力ある地域づくりに向けてコミュニティ・スクールが担うべき役割や可能性など、次なるステージを展望することを目的に開催します。
日時・場所
・日時:令和8年11月14日(土曜日)10時00分~16時00分
・場所:国立京都国際会館(〒606-0001 京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)※最寄駅「国際会館駅」
主催・後援
・主催 全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、京都市教育委員会
・後援 全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県教育委員会連合会、全国市町村教育委員会連合会、指定都市教育委員会協議会、全国都市教育長協議会、中核市教育長会、全国町村教育長会、公益社団法人日本 PTA 全国協議会、一般社団法人全国高等学校 PTA 連合会、公益社団法人全国子ども会連合会、京都府教育委員会、京都市 PTA 連絡協議会
対象・申込
学校管理職・教職員、行政職員、学校運営協議会委員、地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、学校評議員、学校支援ボランティア、保護者、地域住民・自治会・PTA・企業団体等の活動に関わる全ての方
<!申込期間外!>申し込み開始は、8月下旬からを予定しております。
募集チラシ(作成中)
プログラム
オープニングパフォーマンス 10:00~10:15
・能楽「大連吟」 京都能楽会所属の能楽師の皆様+小・中学生
能楽師 松野 浩行氏による指導の下、「謡」の稽古に取り組んだ小・中学生が、能楽師と共に、謡「高砂」を披露します。

能楽師 松野 浩行
開会式 10:15~10:35
・開会式、主催者代表挨拶、来賓代表挨拶・紹介
行政説明 10:35~10:50
・文部科学省地域学習推進課
パネルディスカッション 10:55~12:20
[テーマ]
・学校をひらいた先に、何が生まれるのか。
―共創で生み出す子どもの成長と地域の活力の好循環―

稲田 新吾
京都市教育長・全国コミュニティ・スクール 連絡協議会会長
昼休憩 12:20~13:20
・昼食は、各自、持ち込みいただくか、席が限られておりますが、館内レストラン(事前予約不可・100 席程度)がございます。なお、持ち込みの場合は、Main Hall のみ飲食可能です。
分科会 1 13:20~15:30
[テーマ]
・学校を核とした「子どもの成長」と「地域の活力」の好循環を生み出すために
― 「コミュニティ・スクール」から「スクール・コミュニティ」へ―
[発表者]
・京都市立安朱小学校 校長/河野 由佳
・和歌山県橋本市教育委員会 教育長/今田 実
[助言者]
・文部科学省 CS マイスター(ゆめ☆まなびネット代表) /大谷 裕美子
分科会 2 13:20~15:30
[テーマ]
・若年世代とともに進めるコミュニティ・スクールの推進
―次世代への貢献の循環をつくる―
[発表者]
・CS ユースリーダー・京都市教育委員会

分科会 3 13:20~15:30
[テーマ]
・テーマ 形骸化からの脱却
―コミュニティ・スクールの本質に立ち返って学校運営を考える―
[発表者]
○熟議
・京都市立新町小学校 校長/岸本 直樹
学校運営協議会 会長/森 徹
創立 30 周年記念事業実行委員会 委員長/藤原 信生
・門真市立水桜学園 校長/鈴木 貴雄
○当事者意識
・京都市立西総合支援学校 校長/清水 美穂子
・京都府立北稜高等学校 校長/竹林 祥子
○働き方改革
・京都市立常磐野小学校 校長/小西 英生
・三鷹市教育委員会地域学校協働課 課長/越 政樹
三鷹市統括スクール・コミュニティ推進員/倉田 清子
[助言者]
・文部科学省 CS マイスター(愛知教育大学教授)/風岡 治
分科会 4 13:20~15:30
[テーマ]
・ 学校統合を地域の力に変える
―コミュニティ・スクールが創る新しい学びと地域の未来―
[発表者]
・京都市立開睛小中学校 校長/上野 政弘
・高知市立義務教育学校土佐山学舎 校長/福井 佳織
[助言者]
・文部科学省 CS マイスター(大阪府千早赤阪村教育長) /大門 和喜
閉会式 15:40~16:00
・次年度開催市挨拶(青森市)
諸注意
• 万が一の事情により、イベントが中止またはプログラム内容が変更となる場合は、大会公式 HP 等にてお知らせします。
• 本大会の様子を撮影・録画・配信しますので、予めご了承ください。
• ご来場の際は、公共交通機関等をご利用いただきますようお願いします。会場周辺の駐車スペースには限りがありますので、ご協力をお願いします。
連日開催!小中一貫教育全国サミット in 京都
・日程 2026年 11月13日(金曜日)
・会場 京都市立東山泉小中学校、京都市立桃陵中学校+伏見南浜小学校
・テーマ つながりが育む、可能性を最大限に伸ばす学び ~学びの主体は子ども~
お問い合わせ先
教育委員会事務局 生涯学習部 学校地域協働推進担当
電話: 075-251-0456 ・ FAX: 075-251-0449
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