全国コミュニティ・スクール研究大会in京都等の開催について
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2026年7月17日
全国コミュニティ・スクール研究大会・地域とともにある学校づくり推進フォーラムの開催について
大会テーマ・趣旨
1 大会テーマ
学校をひらく。共創の場へ。
- 学校を核とした子どもの成長と地域の活力の好循環を生み出すコミュニティ・スクールへの挑戦-
2 開催趣旨
第4期教育振興基本計画で揚げる「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に向けた取組が推進される中、コミュニティ・スクールの導入率は6 4.9%となりました。全国的に、地域学校協働本部の設置や地域学校協働活動推進員の配置促進など、地域と学校が連携・協働する体制整備が着実に進められています。
その一方で、コミュニティ・スクール導入に不安を感じたり、制度や取組の形骸化などに課題を抱えたりしている自治体や学校もあります。また、地域人材が固定化して世代交代が進まない、人口減少からの学校の統廃合問題など様々な課題も浮き彫りになっています。また、現在、議論が進んでいる次期学習指導要領では、子ども一人ひとりが自らの人生を主体的に舵取りしていく力を育むこと、そしてその力を学校だけでなく地域社会とともに「みんな」で育んでいくことが示されています。こうした状況を踏まえ、地域・学校による「共創」の場として、コミュニティ・スクールに求められる役割は重要性を増しており、質的向上が求められる転換期を迎えています。
京都市では、「地域の子どもは地域で育てる」という理念の下、法制化以前から20年以上に渡ってコミュニティ・スクールの導入を先行的に進め、議論する「理事会」とその議論を踏まえて活動する「企画推進委員会」を一体的に運用する「京都方式」を確立してきました。しかし、近年、地域の担い手不足やコロナ禍後の活動の減少などの地域課題が、学校と地域の協働に影響を及ぼし、地域学校協働活動への参画が得にくい状況となっています。
こうした中、新たに「学校の中に、まちをつくる。」というキーワードの下、学校を地域コミュニティの中核として位置づけ、子どもから大人まで一人ひとりのウェルビーイングが高まる多彩な活動の場としての機能を強化し、公共空間の利活用と地域住民同士の学び合いやコミュニティの活動・交流の機会創出を両立させ、子どもの健全育成と地域の活性化の好循環を図るため、学校を核とした子どもも大人も学び合う地域づくりの推進に取り組んでいます。
本大会は、全国各地の先進事例とともに、山積する課題解決ためにコミュニティ・スクールの質的向上に向けた方策を参加者と共に考え、子どもの成長を支える学校を核とした活力ある地域づくりに向けてコミュニティ・スクールが担うべき役割や可能性など、次なるステージを展望することを目的に開催します。
日時・場所
日時:令和8年11月14日(土曜日)10時00分~16時00分
場所:国立京都国際会館(〒606-0001 京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)※最寄駅「国際会館駅」
主催・後援
主催 全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、京都市教育委員会
後援 調整中
対象・申込
学校管理職・教職員、行政職員、学校運営協議会委員、地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、学校評議員、学校支援ボランティア、保護者、地域住民・自治会・PTA・企業団体等の活動に関わる全ての方
<!申込期間外!>申し込み開始は、8月下旬からを予定しております。
募集チラシ(作成中)
お問い合わせ先
教育委員会事務局 生涯学習部 学校地域協働推進担当
電話: 075-251-0456 ・ FAX: 075-251-0449
お電話の際はお掛け間違いにご注意ください






