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京都市教育委員会

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令和8年度 平田オリザ氏らによる指導助言をもとにした 市立学校での演劇教育の実施計画について

ページ番号354343

2026年5月25日

京都市では、「新京都戦略」リーディングプロジェクトの取組の一つとして、令和7年度から「演劇的手法を活用したコミュニケーション教育の推進事業」を行っています。本事業2年目となる今年度については、モデル校を拡大し(4校⇒10校)、京都市特別顧問の平田オリザ氏(劇作家、演出家)をはじめとした外部講師による「演劇ワークショップ」公開授業を実施するとともに、今年度から教員が演劇教育の指導法を平田オリザ氏から直接学ぶことができる「教員研修」を新たに実施します。

背景と目的

変化が激しく予測困難な今日において、子どもたちに、柔軟な思考や創造性、変化に適応する力、さらに、異なる視点を理解し、多様な価値観を共有しながら合意形成に向かうコミュニケーション能力等を培うことが求められています。

こうした中、京都市では、日本各地の教育現場で演劇を活用したワークショップを展開されてきた平田オリザ氏らから演劇的手法について学び、その指導法を学んだ教員が、自校で演劇教育を実践する機会を設けることで、子どもたちのコミュニケーション能力・非認知能力等の向上を目指していきます。

実施内容(予定)

≪拡大≫モデル校10校での「演劇ワークショップ」公開授業の実施

演劇的手法を用いたコミュニケーション能力、非認知能力の向上のための演劇ワークショップ授業を行います。授業では、講師による指導、児童生徒による実践、講師と教員での振り返りを行います。

今年度は、平田オリザ氏の授業「転入生がやってきた」に加え、モデル校2年目となる学校(大原野小学校、九条弘道小学校)においては、江原河畔劇場 劇団青年団の村井まどか氏に授業(京都市においては、初めて学校で行うワークショップ授業「ダメですか、ダメですよ」を実施)を行っていただきます。


演劇ワークショップ授業の様子

≪新規≫「教員研修」の実施について

演劇教育の指導法について平田オリザ先生から直接学ぶことができる1日がかりの教員研修を実施します(詳細については、以下参照)。本研修では演劇的手法を用いたコミュニケーション教育について教員自身が体験し、普段の対話的な授業等ですぐに活用できる実践的な内容から、子どもたちが対話や探究をしたくなる授業づくりのヒント等、教員の指導力向上につながる内容を予定しております。

実施計画一覧

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報道発表資料

発表日

令和8年5月25日

担当課

教育委員会事務局指導部学校指導課

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お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部学校指導課

電話:075-222-3815

ファックス:075-231-3117