特定外来生物クビアカツヤカミキリ一斉調査の実施
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2026年7月10日
~京都のサクラがピンチ! 前年同時期比7.5倍に被害増加中!!~
京都市では、令和6年7月に、特定外来生物クビアカツヤカミキリによるサクラの木への被害が初めて確認され、令和7年度は16本、令和8年度は西京区で12本、伏見区で3本の被害木を確認しており、被害は拡大しています。被害への対応が遅れると木が枯れてしまい、倒木等の危険が高まり、伐採しなければならなくなります。
この度、被害の拡大を防止するため、これまで被害が確認された地域周辺において、京都市と市民の皆様との協働によりクビアカツヤカミキリ一斉調査を実施します。
概要
実施期間
令和8年7月15日(水曜日)から31日(金曜日)まで
(補足)調査状況に応じて期間を延長する可能性があります。
実施内容
これまで被害が確認された地域周辺(地図参照)にあるサクラの外観を、京都市職員及びクビアカツヤカミキリパトロールボランティアの方々が、目視で調査します。クビアカツヤカミキリの幼虫が排出するフラス(フンと木くずが混ざったもの、写真参照)を発見した場合は、写真を撮影し、京都市職員が防除を実施します。
(補足1)個人の御自宅や事業者の敷地には立ち入りません。公道などから目視で調査する場合があります。代わりにチラシを投函し注意喚起を行います。
(補足2)職員は身分証を携帯し、市民ボランティアの方はボランティアカードを携帯しています。

調査範囲(予定)

市民・事業者の皆様へのお願い
西京区や伏見区以外でも、御自宅や事業所、通勤・通学途中など身近な場所のサクラ等の木からフラスが出ていないか御確認いただき、クビアカツヤカミキリの成虫又はフラスを発見されましたら、以下の方法により御報告ください。
- ポータルサイト「京・生きものミュージアム」の報告フォーム
にアクセスし、必要事項を入力してください。
参考:クビアカツヤカミキリについて
クビアカツヤカミキリは、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されています。サクラやウメ、モモなどのバラ科樹木を食害し、枯死させる昆虫であり、生態系や農作物への被害のほか、景観や観光業への影響も懸念されています。現在国内での分布が拡大しており、京都府下においても、向日市を皮切りに着実に被害が拡大しています。
4月から10月はクビアカツヤカミキリの幼虫が木の幹や根からフラスを排出する時期であり、また、6月から8月は成虫の発生時期になり、注意が必要になります。
- 詳しくはホームページを御覧ください。

報道発表資料
発表日
令和8年7月10日
担当課
報道発表資料
お問い合わせ先
京都市 環境政策局環境企画部環境保全創造課
電話:075-222‐3951
ファックス:075-213-0922




