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次期クリーンセンター整備方針の策定

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2026年5月28日

次期クリーンセンター整備方針の策定

 本市で現在稼働している東北部、北部、南部の3つのクリーンセンターのうち、最も古い東北部クリーンセンターが令和18年度末頃に耐用年限を迎えることから、その後継施設となる次期クリーンセンターの整備が必要となっております。

 そのため、令和6年11月に京都市廃棄物減量等推進審議会に諮問し、技術的課題を御議論いただくなど検討を進め、この度、「次期クリーンセンター整備方針」を策定しましたのでお知らせします。

次期クリーンセンター整備方針の概要

策定趣旨

環境影響評価等を進めていくために必要となる、次期クリーンセンターの施設規模、処理方式等の考え方を、「京・資源めぐるプラン2025改定版」を踏まえ、「資源循環・脱炭素化の推進」及び「持続可能なごみ処理体制の確立」、さらには、近年の物価高騰を踏まえた「ライフサイクルコストの削減」に重点を置いてとりまとめました。今後、本整備方針を基に、建設工事の発注に向け、具体的な整備内容の検討を進めます。

建設地

 旧西部クリーンセンターの立地条件に合わせて焼却施設を整備することが技術的に可能であることを確認できたため、旧西部クリーンセンターの敷地を次期クリーンセンターの建設地とします。

ごみ処理の広域化・集約化

 ごみ処理の広域化による焼却施設の集約化は、スケールメリットにより、トータルコストやCO2の削減等を図れます。

 そのため、次期クリーンセンターの整備に当たり、周辺市町村における施設整備の状況等を確認するなど、ごみ処理の広域化の検討を進めていたところ、令和7年12月に、亀岡市から本市に対し、協議の依頼があったことから、次期クリーンセンターにおける亀岡市との広域処理の実施に向けて、協議検討を進めます。

施設規模・併設施設

・ 焼却施設の施設規模

  京都市分210トン/日・亀岡市分70トン/日 合計280トン/日

  (参考)本市の既存焼却施設の施設規模

    東北部クリーンセンター 700トン/日(平成13年3月竣工。令和18年度末頃に廃止予定)

    北部クリーンセンター    400トン/日(平成19年1月竣工)

    南部クリーンセンター    500トン/日(令和元年9月竣工)

    ※ 旧西部クリーンセンター 600トン/日(昭和46年11月竣工)

・ 併設施設

  資源物回収拠点、バイオガス化施設などの併設を検討します。

今後のスケジュール


次期クリーンセンター整備方針

次期クリーンセンター整備方針

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(参考)検討の経過

○令和6年11月19日 京都市会・環境福祉委員会に次期クリーンセンターの整備の検討を報告

○令和6年11月29日から令和8年3月18日まで 京都市廃棄物減量等推進審議会に「ごみ処理施設整備のあり方について」諮問し、同審議会の下に次期クリーンセンター整備等検討部会を設置、検討を実施

○令和8年1月5日から同年2月4日まで 「京・資源めぐるプラン改定骨子案」のパブリックコメントを実施

○令和8年3月31日 「京・資源めぐるプラン(京都市循環型社会推進基本計画(2021-2030))」の改定

○令和8年5月25日 京都市会・環境福祉委員会に次期クリーンセンター整備方針(案)を報告

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局適正処理施設部施設整備課

電話:075-222-3972

ファックス:075-212-8504

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