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「IPCC第49回総会」の京都市開催等について

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2018年7月13日

「IPCC第49回総会」の京都市開催等について

   IPCC総会は,国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)と並び,世界の気候変動対策に強い影響力を有する国際会議であり,COP3に続き,第49回総会が本市で開催されることにより,市民,事業者の皆様の環境に関する更なる意識の向上,活動の促進の契機となるよう,取組を進めてまいります。 

1 シンポジウム

(1)IPCC第49回総会京都市開催記念シンポジウム 脱炭素社会の実現に向けて~世界の動向と京都の挑戦~」

シンポジウムパンフレット

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ア 日時

  2019年5月11日(土曜日)10時30分~18時

イ 会場

国立京都国際会館 アネックスホール 

   ※お越しの際は公共交通機関を御利用ください。

ウ 最寄り駅

  地下鉄「国際会館」駅,市バス「国際会館駅前」停

エ 内容

10:30~12:00

主催者挨拶

・門川大作(京都市長)

 

特別講演

・安成哲三(総合地球環境学研究所所長)

 

13:00~15:55

挨拶

・環境省

  

パネルディスカッション1

「世界の動きと日本の脱炭素化に向けたゆくえ~1.5度特別報告書を受けて~」

〇ファシリテーター

・石川智子(地球環境戦略研究機関 知識とコミュニケーションユニット・ジョイントディレクター)

〇パネリスト

・環境省

・プリヤダァシ・R・シュクラ(IPCC第3作業部会共同議長)

・ジム・スキー(同)

・江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)

・田村堅太郎(地球環境戦略研究機関気候変動とエネルギー領域研究リーダー)

  

パネルディスカッション2

「京都の挑戦~プロジェクト“0(ゼロ)”への道~」

〇ファシリテーター

・新川達郎(京のアジェンダ21フォーラム元代表)

〇パネリスト

・門川大作(京都市長)

・山極壽一(京都大学総長)

・西本清一(京都市産業技術研究所理事長・京都高度技術研究所理事長)

 

クロージングセッション

・門川大作(京都市長)

・安成哲三(総合地球環境学研究所所長)

・浜中裕徳(イクレイ日本理事長)

・高月紘(京都市環境保全活動推進協会理事長)ほか

 

16:00~18:00

京都大学総長と若手研究者による座談会

・山極壽一(京都大学総長)他

※敬称略

 

オ 主催

  京都市

カ 共催

   環境省,京都大学,大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所,一般財団法人イクレイ日本,公益財団法人京都市環境保全活動推進協会,公益財団法人地球環境戦略研究機関

講演資料等(一部,当日資料とは異なるものがございます。)

特別講演

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京都大学総長と若手研究者による座談会

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(2)IPCCシンポジウム「気候変動への適応」

 環境省と連携し,「IPCCシンポジウム「気候変動への適応」」を平成31年2月19日に東京で開催するとともに,同シンポジウムのライブ中継を京エコロジーセンターにて実施しました。

※京エコロジーセンターでは,北島薫氏(IPCC土地関係特別報告書執筆者,京都大学農学研究科教授),神崎護氏(京都大学農学研究科教授) をお迎えし,講演内容について解説して頂きました。

2 IPCC総会京都市開催記念 京都宣言発信リレー事業

  このIPCC総会の開催を契機として,平成29年12月に発表した「持続可能な都市文明の構築を目指す京都宣言」の理念の周知・啓発とあわせて,市民の皆様に環境に対する関心や環境にやさしい取組の実践に係る意識をより一層高めていただけるよう,市内各所で環境に関する講座,トークイベント等を実施しました。

詳しくは,こちらをご覧ください。

3 IPCC総会京都市開催関連イベント

(1)京都大学

 名称:「京都大学IPCCウィークス2019」

 日時:2019年4月13日(土曜日)~6月27日(木曜日)

 場所:国立京都国際会館,京都大学キャンパス内等

 概要:山極総長と若手研究者との座談会,他12のイベント

 https://sites.google.com/kura.kyoto-u.ac.jp/ku-ipccweek/home外部サイトへリンクします

 

 名称:京都大学インダストリアルデイ2019(1)

 日時:2019年5月24日(金曜日)

 場所:キャンパスプラザ京都

 概要:「気候変動に関するレジリエンスの強化」に関する講演他

 https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/events/ind-day2019-1外部サイトへリンクします

(2)グローバルランドスケープフォーラム

 名称:グローバルランドスケープフォーラム京都

 日時:2019年5月13日(月曜日)

 場所:国立京都国際会館

 概要:パリ協定に掲げる脱炭素社会の実現やSDGsの達成に向け,地球規模での持続可能なランドスケープ管理に向けた

     先進的な取り組みを促進するフォーラムを開催(2014年からCOP開催都市等にて開催されており,東アジア初開催)。

 https://events.globallandscapesforum.org/kyoto-2019外部サイトへリンクします/(英文)

 https://www.globallandscapesforum.org/外部サイトへリンクします(英文)

 https://www.facebook.com/GlobalLandscapesForum/外部サイトへリンクします(英文)

 

(3)京都佛立ミュージアム

 名称:「不都合な真実展」 併催「仏教と環境展」

 日時:2018年11月21日(水曜日)~2019年5月13日(月曜日)

 場所:京都佛立ミュージアム

 概要:アル・ゴア氏の著書「不都合な真実」を中心とした展示会

 http://www.hbsmuseum.jp/index.html外部サイトへリンクします

 https://www.facebook.com/hbsmuseum外部サイトへリンクします

4 IPCC総会の概要

(1)  IPCC

     ア 気候変動に関する政府間パネル

      (Intergovernmental Panel on Climate Change)の略

     イ 人為起源による気候変動,影響,緩和策等に関し,科学的,技術的,社会経済学的な見地から

       包括的な評価を行うことを目的と して,国連環境計画(UNEP)及び世界気象機関(WMO)により

     昭和63(1988)年に設立された機関

     ウ 平成19(2007)年には,米国のゴア元副大統領と共にノーベル平和賞を受賞


  

IPCC第47回総会(2018年3月,パリ)時に開催されたIPCC30周年記念イベント(環境省提供)

(2)  第49回総会

    ア 日程,会場

      2019年5月6日~13日,国立京都国際会館,グランドプリンスホテル京都

    ・5月6,7日    IPCCインベントリガイドライン改良報告書主執筆者会合

    ・5月8日~12日 IPCC第49回総会

    ・5月13日      記者会見

    イ 参加者

     各国政府の関係者,国際研究機関の科学者等(100以上の国・地域から500人程度)

   ウ 内容

      今世紀後半の温室効果ガス排出実質ゼロを目指したパリ協定の取組を推進していく上で不可欠な,

    各国の温室効果ガス排出量の算定方法の改良に関する報告書が承認される予定 

(参考)環境省 IPCC関連ホームページ(http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ipccinfo/外部サイトへリンクします

5 誘致経過

平成29(2017)年

11月 COP23(ドイツ・ボン市)において日本政府が日本への誘致を表明 (本市を含む複数の自治体から開催への関心が環境省に示された。)

平成30(2018)年

1月  環境省が開催候補都市を「京都市」に決定(環境問題に関する国際 会議やシンポジウムを主催した経験が豊富であるということ,地球温暖化に特化した全国初の条例制定など先進的な気候変動対策が実施されてきたこと,京都議定書採択の歴史的な地でありIPCC総会を機に気候変動対策に取り組む気運を盛り上げる効果が期待できること,などが評価された。)

(お知らせ)開催候補地が京都市に決定

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3月     IPCC第47回総会(フランス・パリ市)において,日本政府が京都市開催の意向を表明

5月   IPCC事務局による京都市視察

7月   京都市開催決定

(お知らせ)IPCC第49回総会の京都市開催決定等について

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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