スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

妊婦の方を対象としたRSウイルス母子免疫ワクチン定期予防接種の開始

ページ番号351678

2026年3月25日

 予防接種法関連法令の改正に伴い、令和8年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種化されます。

 ついては、4月1日以降、定期接種を開始します。

背景と目的

 RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。

 国の審議会において定期接種化が承認されたRSウイルス母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルス感染症に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

 生まれてくるお子さんのRSウイルス感染症の重症化を予防するため、ワクチンの接種をぜひ御検討ください。

制度概要

対象者

 京都市に住民票がある妊娠28週0日目から36週6日目までの妊婦の方

ワクチン及び接種回数

 組換えRSウイルスワクチン アブリスボ®(ファイザー社)を妊娠ごとに1回接種

開始日

 令和8年4月1日

接種場所

 京都市協力医療機関(主に産婦人科医療機関)

 京都市定期予防接種協力医療機関名簿(RS母子免疫ワクチン)外部サイトへリンクします

料金

 無料

接種方法

 事前に協力医療機関へ予約のうえ、次の書類等を持参してください。

<当日持参物>

・ 本人確認書類(マイナンバーカード等)

・ 母子健康手帳

予診票の交付

・ 令和8年4月1日以降に母子健康手帳を交付される方には、母子健康手帳と併せて、予診票等を同封した封筒をお渡します。

・ 令和8年4月1日以前に母子健康手帳を交付された方は、予約された協力医療機関から予診票をお受け取りください。

RSウイルス感染症の主な症状

・ 潜伏期は2~8日とされ、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。

・ 初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。

・ 重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。

 詳細についてはホームページを御覧ください。

 RSウイルス母子免疫ワクチン定期予防接種について

報道発表資料

発表日

令和8年3月25日

担当課

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課 予防接種担当
電話:075-222-4421

報道発表資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

関連リンク

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話: 075-222-4421
ファックス: 075-708-6212

フッターナビゲーション