インフルエンザ流行状況は引き続き警報レベルが継続中
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2026年1月8日
京都市内の感染症発生動向調査におけるインフルエンザの定点医療機関当たりの報告数は、令和7年第46週(11月10日から16日まで)時点で警報レベルの開始基準値である「30」を超え「40.26」となりました。第52週(12月22日から28日まで)の時点においても報告数は「24.74」で、警報レベルの終息基準値である「10」を超えており、警報レベルの感染状況が続いております。
感染拡大防止のため、こまめな手洗いやせきエチケットの実施等、引き続き感染対策を心掛けましょう。
また、京都市では高齢者インフルエンザ定期予防接種を実施しています。期間は令和8年1月31日までです。まだワクチン接種を終えられていない方は、早急に接種を御検討ください。
インフルエンザ定点医療機関当たりの報告数
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発生動向調査週 |
京都市(補足1) |
全国 |
|---|---|---|
|
第52週(12月22日から12月28日まで) |
24.74 |
8日公表予定(補足2) |
(補足1)1週間の患者報告総数を報告医療機関数(35医療機関)で除した数値であり、1週間における1定点医療機関当たりの平均患者数を表す。
(補足2)厚生労働省が毎週金曜日に公表しているが、令和7年第52週分は1月8日公表予定。
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警報レベル |
注意報レベル |
流行期入り |
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|---|---|---|---|
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開始基準値 |
終息基準値 |
基準値 |
目安 |
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30 |
10 |
10 |
1 |
高齢者インフルエンザ定期予防接種
接種期間
令和8年1月31日(土曜日)まで
接種対象者
接種日時点で京都市民かつ次のいずれかに該当される方
- 65歳以上の方
- 60歳から64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害があり日常生活が極度に制限される方
(補足)上記以外の方が接種される場合は任意接種となります。
接種場所
京都市予防接種協力医療機関
(補足)協力医療機関の一覧は次のサイトにて公開しております。
(補足)かかりつけ患者に限定して接種する医療機関があります。かかりつけ医療機関のある方は、まず、かかりつけ医等に御相談ください。
接種方法
接種対象者が協力医療機関に直接予約し、1回接種する。
(補足1)本市から予診票・接種券の送付はありません。
(補足2)接種の際は、年齢が確認できる書類(マイナンバーカード等)を御持参ください。接種料金
自己負担区分 | 料金 |
|---|---|
75歳以上の方 | 1,000円 |
74歳以下の方・接種対象者(2)の方 | 1,500円 |
生活保護受給者・中国残留邦人等支援給付受給者(補足) | 無料 |
(補足)無料で接種を受けるには、区役所・支所保健福祉センターで発行する「受給証明書」が必要です。
(注意)接種対象者以外の方は任意接種となり全額自己負担になります。
予防対策について
インフルエンザの予防には、市民の皆様一人ひとりの「かからない」、「うつさない」を意識した行動が重要です。
「かからない」ために
- 石けんによる手洗いを励行しましょう。
- 人混みを避け、場面に応じてマスクを着用しましょう。
- 十分な休養と栄養をとり、体の抵抗力を高めましょう。
- 加湿器等を利用し、部屋の湿度を50~60%に保ちましょう。
- 室内ではこまめに換気をしましょう。
「うつさない」ために
マスクは場面に応じて適切に着脱し、「せきエチケット」(せき、くしゃみをするときは、ティッシュ等で口と鼻を覆う、マスクを着用する。)を実践しましょう。
症状のある方は、人混みや繁華街への外出を控え、安静にして、休養をとりましょう。
発熱等の症状がでたときは
発熱等の症状があり、受診を希望される方は、まずは身近な医療機関に相談しましょう。受診の際は必ず事前に電話連絡のうえ、医療機関の指示に従って受診してください。
報道発表資料
発表日
令和8年1月8日
担当課
保健福祉局医療衛生推進室医療衛生企画課健康危機対策担当(電話:075-222-4244)
保健福祉局医療衛生推進室医療衛生企画課予防接種担当(電話:075-222-4421)
報道発表資料

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お問い合わせ先
保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話: (感染状況について)075-222-4244
(予防接種について)075-222-4421
ファックス: 075-708-6212




