認知症とともに2024(令和6年度における認知症普及啓発の取組)
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2024年8月30日
京都市では、「世界アルツハイマーデー(9月21日)」や「世界アルツハイマー月間(9月)」に合わせて、認知症への偏見や誤解をなくし、認知症とともに生きるまちを目指すため、認知症についての普及啓発の取組を実施しますので、お知らせします。
取組の詳細については、京都市情報館内にも掲載しておりますので、併せてご覧ください。
なお、認知症の日(世界アルツハイマーデー)である9月21日には、京都市京セラ美術館において、光のアーティスト髙橋 匡太氏(※)監修による、オレンジ色(認知症支援のイメージカラー)を基調にしたデザインのライトアップを行います。
※ 髙橋 匡太(たかはし きょうた)氏プロフィール
1970年生まれ。京都府出身。1995年京都市立芸術大学大学院修了。映像と光を巧みに操りライティングプロジェクト、パブリックワークなど幅広く活躍。元離宮二条城、十和田市現代美術館、東京駅など大規模な建築物のライティングプロジェクトでは、ダイナミックで造形的な映像と光の作品を作り出している。
報道発表資料
発表日
令和6年8月30日
担当課
保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室健康長寿企画課(電話:075-746-7734)
報道発表資料
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お問い合わせ先
保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
電話:075-746-7734
ファックス:075-222-3416