スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

認知症とともに2023(令和5年度における認知症普及啓発の取組)

ページ番号316467

2023年8月31日

広報資料

令和5年8月31日

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課(電話:746-7734)

認知症とともに2023(令和5年度における認知症普及啓発の取組について)

 京都市では、「世界アルツハイマーデー(9月21日)」や「世界アルツハイマー月間(9月)」に合わせて、認知症への偏見や誤解をなくし、認知症とともに生きるまちを目指すため、認知症についての普及啓発の取組を実施しますので、下記のとおりお知らせします。

 取組の詳細については、京都市情報館内にも掲載しておりますので、併せてご覧ください。

 

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

 なお、世界アルツハイマーデー当日の9月21日には、京都市京セラ美術館において、光のアーティスト髙橋 匡太氏(※)監修による、認知症支援のイメージカラーであるオレンジ色を基調にしたデザインのライトアップを行います。

 その他、京都タワー、京都市役所本庁舎、京都府庁旧館でもオレンジライトアップが行われます。


※ 髙橋 匡太(たかはし きょうた)氏プロフィール

 1970年生まれ。京都府出身。1995年京都市立芸術大学大学院修了。映像と光を巧みに操りライティングプロジェクト、パブリックワークなど幅広く活躍。元離宮二条城、十和田市現代美術館、東京駅など大規模な建築物のライティングプロジェクトでは、ダイナミックで造形的な映像と光の作品を作り出している。

 

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
075-746-7734
075-222-3416

フッターナビゲーション