共通メニューなどをスキップして本文へ
文字サイズ
スマートフォン表示用の情報をスキップ
文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプト) を無効のまま文字サイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。文字サイズ変更以外にも、操作性向上の目的でJavaScript(アクティブスクリプト)を用いた機能を提供しています。可能であればJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。
現在位置:
ページ番号310780
2023年5月5日
はじめての子育ては特に不安がつきもの。
そんな中でも きょうとの子育てには 安心できるポイントがいっぱいあります。
実は、共働き子育てしやすい街としても評価されています。(共働き子育てしやすい街ランキング2022(日経新聞社・日経BP「日経×woman」)において関西第3位)
京都市では、人口100万人を超える大都市の中で最も保育所に入りやすく、幼稚園等預かり保育も充実しています。
子どもはぐくみ室の職員が「子育て支援コンシェルジュ」として、それぞれの子育て家庭のニーズに気づき、それぞれのお悩みに対して適切な子育て支援策におつなぎしますので、お気軽にご相談ください。
乳幼児親子が気軽に交流・相談できる拠点は、全国市町村の中で最多の180か所(令和3年度末時点)。児童館、つどいの広場等で子育て相談や子育て講座など、子育て家族に気軽に利用していただける取組を実施しています。
京都市子育て支援総合センター こどもみらい館は、乳幼児親子が気軽に集まり、交流、広報交換ができ、専門家に相談もできる子育て支援の中核施設。室内大型総合遊具やごっこハウス、木のおもちゃなどで遊べて、保育士に相談もできる「子ども元気ランド」や、乳幼児向けの絵本などをそろえた「子育て図書館」が人気です。
令和5年9月診療分から、小学生までの通院医療費が1医療機関につき月200円に!中学生も医療機関をいくつ受診しても月1500円までに抑えています。
京都市では、2人目(同時利用)の保育料を半額以下にするなど、保育園等の保育料を全体として国基準の7割に軽減しています。
文化芸術・自然科学・スポーツ・ボランティアなど、京都ならではの多様なジャンルの催しもの情報と京都の子育てに関する取組をホームページ及び広報紙にて発信しています。
お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。
京都市 子ども若者はぐくみ局はぐくみ創造推進室
電話:企画総務担当:075-222-3999 児童施設監査指導担当:075-222-3877
ファックス:075-251-1616
先頭へ戻る