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よくある質問:宿泊される方向け(課税対象について)

ページ番号249302

2022年7月6日

課税対象について

Q1 どのような宿泊施設に泊まったとき、宿泊税がかかるのですか。


A1 京都市内のすべての宿泊施設への宿泊が対象となります。

 

Q2 宿泊税は、宿泊料金が少額でも課税されるのですか。


A2 宿泊料金(※)が発生する場合は、その料金が少額であっても宿泊税が課税されます。
税額表(1人1泊)

宿泊料金(税抜き)

税 額

 20,000円未満

   200円

 20,000円以上50,000円未満

   500円

 50,000円以上

1,000円

 
 ※宿泊料金とは、食事代や消費税等を除き、サービス料等を含んだ金額をいいます。
 【宿泊料金に含まれるもの】
  ・ 清掃代
  ・ 寝具使用料
  ・ 入浴代
  ・ 寝衣代
  ・ サービス料、奉仕料  等

 【宿泊料金に含まれないもの】
  ・ 食事代
  ・ 消費税 等

 

Q3 幼児や子どもにも宿泊税はかかりますか。


A3 宿泊者の年齢に関わらず、宿泊料金が発生する場合は、課税されます。

 

お問い合わせ先

京都市 行財政局税務部税制課(宿泊税担当)
〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566番地の1 井門明治安田生命ビル6階
電話:075-708-5016
ファックス:075-213-5220

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