スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

よくある質問:宿泊される方向け(課税対象について)

ページ番号249302

2021年4月1日

課税対象について

Q1 どのような宿泊施設に泊まったとき、宿泊税がかかるのですか。


A1 京都市内のすべての宿泊施設への宿泊が対象となります。

 

Q2 宿泊税は、宿泊料金が少額でも課税されるのですか。


A2 宿泊料金(※)が発生する場合は、その料金が少額であっても宿泊税が課税されます。
税額表(1人1泊)

宿泊料金(税抜き)

税 額

 20,000円未満

   200円

 20,000円以上50,000円未満

   500円

 50,000円以上

1,000円

 
 ※宿泊料金とは、食事代や消費税等を除き、サービス料等を含んだ金額をいいます。
 【宿泊料金に含まれるもの】
  ・ 清掃代
  ・ 寝具使用料
  ・ 入浴代
  ・ 寝衣代
  ・ サービス料、奉仕料  等

 【宿泊料金に含まれないもの】
  ・ 食事代
  ・ 消費税 等

 

Q3 幼児や子どもにも宿泊税はかかりますか。


A3 宿泊者の年齢に関わらず、宿泊料金が発生する場合は、課税されます。

 

お問い合わせ先

京都市 行財政局市税事務所法人諸税室

電話:(法人市民税担当)075-213-5247、(特別徴収担当)075-213-5246、(償却資産担当)075‐213-5214、(事業所税担当)075-213-5248、(宿泊税担当)075-708-5016

ファックス:(法人市民税担当、特別徴収担当、事業所税担当)075-213-5305、(償却資産担当) 075‐213-5301、(宿泊税担当) 075-213-5220

フッターナビゲーション