よくある質問:宿泊される方向け(課税対象について)
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2022年7月6日
課税対象について
Q1 どのような宿泊施設に泊まったとき、宿泊税がかかるのですか。
A1 京都市内のすべての宿泊施設への宿泊が対象となります。
Q2 宿泊税は、宿泊料金が少額でも課税されるのですか。
A2 宿泊料金(※)が発生する場合は、その料金が少額であっても宿泊税が課税されます。
宿泊料金(税抜き) | 税 額 |
---|---|
20,000円未満 | 200円 |
20,000円以上50,000円未満 | 500円 |
50,000円以上 | 1,000円 |
※宿泊料金とは、食事代や消費税等を除き、サービス料等を含んだ金額をいいます。
【宿泊料金に含まれるもの】
・ 清掃代
・ 寝具使用料
・ 入浴代
・ 寝衣代
・ サービス料、奉仕料 等
【宿泊料金に含まれないもの】
・ 食事代
・ 消費税 等
Q3 幼児や子どもにも宿泊税はかかりますか。
A3 宿泊者の年齢に関わらず、宿泊料金が発生する場合は、課税されます。
お問い合わせ先
京都市 行財政局税務部税制課(宿泊税担当)
〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566番地の1 井門明治安田生命ビル6階
電話:075-708-5016
ファックス:075-213-5220