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学校跡地活用の推進

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2025年1月10日

学校跡地活用の推進

京都市の学校跡地を活用しませんか

学校の跡地活用を通じて、新たなまちづくりの拠点を創出する知恵と工夫に満ちたご提案をお待ちしています。

<活用の主な条件>

 原則、敷地全面貸付建物は譲渡

 契約期間は10年以上80年以内

 事業者のご負担により、地域住民の自治活動・防災拠点を整備及び維持管理(地域利用部分の土地貸付料は減免)

 各跡地に応じて京都市の課題を解決する事業も併せて実施

これまでの活用事例

1.元弥栄中学校 漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)外部サイトへリンクします (公益財団法人)日本漢字能力検定協会 

2.元貞教小学校 京都美術工芸大学外部サイトへリンクします (学校法人)二本松学院

3.元清水小学校 ザ・ホテル青龍 京都清水外部サイトへリンクします NTT都市開発株式会社

4.元立誠小学校 立誠ガーデンヒューリック京都外部サイトへリンクします ヒューリック株式会社

5.元白川小学校 THE HOTEL HIGASHIYAMA KYOTO TOKYU, A Pan Pacific Hotel外部サイトへリンクします 住友商事株式会社

6.元植柳小学校 デュシタニ京都外部サイトへリンクします 安田不動産株式会社


ザ・ホテル青龍 京都清水


漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)

活用対象校の紹介

※ 元新洞小学校については、登録事業者を対象にプロポーザルを実施中

活用対象校の紹介

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事業者登録申請に必要な書類

京都市では、民間等事業者による学校跡地の更なる有効活用に向け、活用を希望する事業者を対象とした「事業者登録制度」を創設しています。

(1)  登録申請書

(2)  財務諸表(提出日の直前2事業年度分)

(3)  法人の組織、体制、活動等の実績を示す書類

※  詳しくは「学校跡地の長期・全面的な活用に関する提案の募集要領」の5ページを御覧ください。

お問い合わせ先

行財政局 資産イノベーション推進室 学校跡地活用促進担当
電 話: 075-222-4119
ファックス: 075-212-9253

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