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アート×ビジネス推進事業「人材育成プログラム」 実施企業の募集

ページ番号358718

2026年9月25日

京都市では、京都芸術センター内に「アート×ビジネス共創拠点『器』」を設置し、芸術関係者と企業等との交流やマッチング等につながる様々な取組を展開しています。
この度、アーティストの職能を社会に還元し、活躍の機会や場を広げるとともに、企業・ビジネスパーソンとアート・アーティストの共創関係を構築することを目指し、人材育成プログラムを実施する企業を募集します。


 

1 事業概要

企業の課題やニーズをヒアリングした上で、最適なアーティストをマッチングし、独自の研修プログラムを開発・実施します。本事業は、京都市のアート×ビジネス推進事業を受託運営している、公益財団法人京都市芸術文化協会(補足)のアート×ビジネス共創拠点「器」(以下、「器」)が伴走し、コーディネートからアーティストの派遣費用(一部)までをサポート。本事業では、企業ごとの課題や目的に応じてプログラムを共に検討・設計するため、一律の研修メニューではなく、企業・アーティスト・「器」の三者による対話を重ねながら内容を決定します。


補足 公益財団法人京都市芸術文化協会は、芸術文化に関する調査研究、創造的活動の助成等を通じて、京都市における芸術文化の発展に寄与することを目的として活動しています。また、「京都芸術センター」の管理運営や、様々な芸術活動の支援を行っています。2023年より「アート×ビジネス推進事業」を受託し、「器」として、施設の一部をオフィスとして貸し出すほか、京都芸術センターが有する多様な創造力を活かしてアートとビジネスの新しい接点を生み出し、交流会/セミナー/ワークショップ/マッチング等を実施しています。

2 プログラムの背景と目的

少子高齢化や社会構造の変化に伴い、企業における「人材不足」は大きな課題となっています。今、必要となるのは、単なる「採用力の強化」だけではなく、採用後の人材定着、モチベーションやエンゲージメントの向上、そして自ら思考し行動できる人材の育成です。

アーティストには、独自の視点から社会を眼差し、「正解のない問い」に向き合い、ゼロから価値を生み出すことのできる技術や経験があります。本事業は、こうしたアーティストのアプローチや視点を企業における人材育成に活かし、個々の企業の課題やニーズに合わせたオーダーメイドの人材育成プログラムを共創・実施する試みです。

本事業を通して、アーティストの職能を社会に還元し、活躍の機会や場を広げるとともに、企業/ビジネスパーソンとアート/アーティストの共創関係を構築することを目指します。

3 企業にとっての導入メリット

  • 組織のイノベーション創出と課題解決
    アーティストならではの視点やプロセスを導入することで、思考や従来の価値観をほぐし、新たなアイデアを生み出すためのアプローチを提供します。
  • エンゲージメント向上とチームビルディング
    日常業務とは異なる創造的体験の共有により、社員間の心理的安全性やコミュニケーションを促進し、離職防止や定着率向上に繋げます。
  • 独自の人材育成による「採用力」やCSRの強化
    他社にはないユニークで先進的な研修の実施は、求職者に対する強力なアピールポイントとなります。また、地域で活動するアーティストの支援にもつながり、社会貢献・地域貢献という側面もあります。

4 プログラム分野と期待される効果(例)

以下は一例です。実施企業の課題に合わせてカスタマイズします。

課題や期待される効果

 

5 対象企業

京都市内に拠点(本社または事業所)を置く企業・団体

規模・業種は問いません。

6 研修対象

応募企業・団体の従業員および構成員(関連会社を含む)

7 研修の参加人数(想定)

5人~100人程度(応相談)

8 研修の所要時間

1時間30分~3時間程度(応相談)

9 研修会場

原則として、応募企業・団体にてご手配ください。

10 研修費用の負担

本事業は「器」との協働事業です。費用負担は以下のとおりです。

費用の分担

 

11 募集件数・応募期間

募集件数:5件程度(先着順)
応募期間:令和8年9月25日(金曜日)から令和9年1月15日(金曜日)まで

補足 応募は随時受け付けます。応募要件や申込状況を確認の上、先着順で実施を決定します。募集件数に達した場合は、締切日前でも募集を終了することがありますので、予めご了承ください。

12 応募条件

  • 実施にあたり、関係者(京都市職員、京都芸術センタースタッフ、他のアーティスト等)の見学受け入れにご協力いただけること(人数や範囲は応相談)。
  • 研修実施に向けて窓口となるご担当者を配置いただき、事前打合せやアーティストとの対話を通じて、プログラムづくりにご協力いただけること。
  • 実施後、参加者アンケートおよび研修担当者様へのヒアリングにご協力いただけること。
  • 実施中の記録写真撮影、およびその写真を「器」の広報物・記録物へ利用することを許可いただけること。

13 応募方法

応募用紙(別紙)を添付のうえ、メール件名を「人材育成プログラム応募」とし、下記メールアドレス宛にお送りください。
アート×ビジネス共創拠点「器」(公益財団法人京都市芸術文化協会)
メールアドレス:[email protected]

14 応募内容の確認・実施可否について

応募内容をもとに、本事業の趣旨との適合性や実施条件を確認します。必要に応じて、メール・電話・オンライン会議等によるヒアリングをお願いする場合があります。確認後、実施の可否をご連絡します。

主な確認事項

  • 本事業との適合性
  • 研修の目的・課題
  • 実施時期・実施環境
  • 実施体制
  • プログラムづくりへの参加意欲

15 応募後の流れ

応募の流れ

 

16 お申込み・お問合せ

アート×ビジネス共創拠点「器」(公益財団法人京都市芸術文化協会)
担当: 高坂(こうさか)
Email: [email protected]

報道発表資料

発表日

令和8年9月25日

担当課

京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
電話:075-222-4200

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)

ファックス:075-213-3181

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