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「第6回 京都文学賞」作品・読者選考委員の募集

ページ番号355664

2026年6月30日

京都市では、文学の更なる振興や「文化都市・京都」の発信等に寄与するため、令和元年度から「京都文学賞」を実施しており、8月3日(月曜日)から第6回の作品及び読者選考委員の募集を開始します。

また、第6回の最終選考委員として新たに澤田瞳子氏(作家)及び藤野可織氏(作家)に、アンバサダー(応援大使)として新たに高瀬隼子氏(作家)、鳥山まこと氏(作家)、畠山丑雄氏(作家)、校條剛氏(作家・評論家)に御就任いただきます。

作品募集

(補足)詳細は別添資料中の別紙1の募集要項参照。

募集期間

令和8年8月3日(月曜日)から令和9年5月10日(月曜日)まで

(補足)郵送の場合は、5月10日消印有効。ホームページの応募フォームの場合は、同日の午後8時まで。

募集作品

京都を題材とする未発表の「小説」(ジャンル不問)

応募区分

「一般部門」「中高生部門」「海外部門」の3部門(プロ・アマを問わない)

応募方法

京都文学賞ホームページの応募フォーム又は郵送のいずれかで提出

賞の内容

  • 一般部門
    最優秀賞1点:賞金100万円、出版化
    優秀賞1点:賞金50万円
  • 中高生部門
    最優秀賞1点:図書カード10万円分
    優秀賞1点:図書カード5万円分
  • 海外部門
     最優秀賞1点:賞金10万円
  • 全部門対象
    読者選考委員賞1点(副賞なし)
(補足)上記の賞のほか、最終選考会における議論の結果、賞を贈ることがあります。

最終選考委員(敬称略・五十音順)

いしい しんじ(作家)


1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。『麦ふみクーツェ』(坪田譲治文学賞)、『ある一日』(織田作之助賞)、『悪声』(河合隼雄物語賞)、『チェロ湖』(芸術選奨文部科学大臣賞受賞)など著作多数。25年『先生の庭』、26年『人生不案内』刊行。

(コメント)
これまで、さまざまな作品が寄せられてきました。職人の葛藤、野球に懸けた青春、映画への情熱、外国人の彷徨、平安貴族の恋、幕末の志士たちの声、大学生の与太話・・・。すべてをうけとめる、希有な場が京都です。今回はどんな物語が、この街をいろどるのでしょう。


澤田 瞳子(作家) 新任


2010年『孤鷹の天』(中山義秀文学賞)でデビュー。『満つる月の如し 仏師・定朝』(本屋が選ぶ時代小説大賞・新田次郎文学賞)、『若冲』(直木三十五賞候補他)、『星落ちて、なお』(直木三十五賞)など著作多数。26年『春かずら』、『金波銀波』刊行。

(コメント)
京都は昔も今も、多くの人々を惹き付け続けるエネルギー溢れる地です。古いものも新しいものも、理知的なものも不可思議なものも、すべてが違和感なく溶け合う町の新しい断面が、「京都文学賞」で読み手・書き手双方に提示されることを心より願います。
(撮影・富本真之)


藤野 可織(作家) 新任


2006年「いやしい鳥」でデビュー。『爪と目』(芥川龍之介賞)、『おはなしして子ちゃん』(フラウ文芸大賞)など著作多数。26年『ぎんいろせいじんのやくそく』、『どんないえ?』刊行。

(コメント)
小説を書くということは、これまで知られていなかったこと、気づかれなかったこと、見過ごされてきたこと、見捨てられてきたことに新しい名前をつける仕事だと思っています。この土地にずっと住んでいる者として、予想もしなかった京都を見せてもらえるのを楽しみにしています。
(©森山祐子/anan)

アンバサダー(応援大使) (敬称略・五十音順)

京都ゆかりの作家・評論家の方々に京都文学賞アンバサダー(応援大使)に就任いただき、SNS等を通じた情報発信など、京都文学賞のPRに御協力いただきます。


川越宗一(作家)
(©文藝春秋写真部)


高瀬隼子(作家)
(撮影/嶋田礼奈)


鳥山まこと(作家)
(撮影/渡辺充俊)


凪良ゆう(作家)


畠山丑雄(作家)
(©新潮社)


校條剛(作家・評論家)


望月麻衣(作家)
(©文藝春秋)

読者選考委員募集

応募作品の選考(二次選考、読者選考委員賞選考、最終選考(数名のみ))に参画いただく読者選考委員を募集します。

(補足)詳細は別添資料中の別紙2の募集要項参照。

募集期間

令和8年8月3日(月曜日)から令和9年1月29日(金曜日)まで

(補足)郵送の場合は、1月29日消印有効。ホームページの応募フォームの場合は、同日の午後8時まで。

募集人員

10名程度

応募方法

京都文学賞ホームページの応募フォーム又は郵送のいずれかで提出

結果通知等

主催者において選考のうえ、令和9年3月頃に選考結果を通知します。また、同年6月頃に作品の選考に関する説明会(オンライン)を開催します。

応募先等

京都文学賞ホームページの応募フォーム

郵送での応募先

〒604-8567(住所不要)京都新聞COM内

京都文学賞実行委員会事務局「作品募集」係又は「読者選考委員」係

応募者問い合わせ先

〒604-8567(住所不要)京都新聞COM内

京都文学賞実行委員会事務局 「作品募集」係又は「読者選考委員」係

電話:075-241-6172(平日午前10時から午後5時まで)

FAX:075-222-2200

メール:[email protected]

主催

京都文学賞実行委員会(京都市、京都新聞、一般社団法人京都出版文化協会 等)

今後のスケジュール(作品選考)

  • 令和8年8月3日
    募集開始
  • 令和9年5月10日
    募集締切
  • 6月上旬から
    一次選考(書評家等の専門家)
  • 7月下旬から
    二次選考(読者選考委員)
  • 9月下旬から
    読者選考委員賞選考(読者選考委員)
  • 11月下旬頃
    最終選考会(最終選考委員)
  • 令和10年1月中
    受賞作の発表、表彰式

報道発表資料

発表日

令和8年6月30日

担当課

文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(電話:075-222-3119)

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)

ファックス:075-213-3181

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