「寛永行幸四百年祭」行幸行列再現イベント 一般参加者の二次募集及び礼法・作法研修を報道機関向けに公開
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2026年6月30日
寛永行幸四百年祭実行委員会では、令和8年(2026年)に400年の節目を迎えるにあたり、寛永行幸の行事を再現し、寛永文化を振り返る記念祭「寛永行幸四百年祭」(脚注)を実施します。その象徴的な事業として、令和8年12月6日には、後水尾天皇の行幸行列を再現するイベントを開催します。
この度、令和8年4月から6月にかけて実施した行列の一般参加者の先行抽選(一次募集)に引き続く二次募集を、令和8年7月1日から開始します。
(脚注)寛永3年(1626年)、徳川幕府が後水尾天皇を二条城にお迎えし、9月6日から5日間に渡り様々なおもてなしが行われました。全国から大名が集い、9,000人に及ぶ行列が京都のまちを巡った様子は、人々に強烈な記憶を刻みました。「寛永行幸四百年祭」では、その行列の再現に取り組むほか、京都一円での展覧会や装束等を復元するプロジェクト、全国各地域との連携等、文化が社会を動かす力の可視化に取り組みます。
行幸行列再現イベントの概要
寛永3年(1626年)9月6日、将軍家光に導かれ、後水尾天皇が御所から二条城へ赴きました。朝廷方だけでなく、全国の大名も盛装で付き従い、そのきらびやかな行列は9,000人に及んだといわれています。その主要シーンを再現する時代行列を「四百年祭」のメインイベントとして実施します。
日時
令和8年12月6日(日曜日)
(補足)小雨決行・雨天中止(雨天時は屋内にて装束着用の上、代替の催しを実施)
ルート
京都御苑から二条城(約3km)
内容
中宮和子行列、将軍家光行列、後水尾天皇行列の3つのグループで構成され、全体で約330人規模となる予定。楽人による雅楽演奏等も再現。
開催時間(予定)
- 午前7時30分頃
受付開始
- 正午頃
出発式(京都御苑)
- 午後0時30分頃から
行列開始
- 午後3時30分から4時30分頃
到着式(二条城)
- 午後5時30分から午後7時頃
四百年祭祝宴(行列参加者・関係者のみ)
「行幸行列再現イベント」の一般参加者募集(二次募集)
12月6日の再現イベントでは、馬術等の専門家や雅楽の演奏者、スポンサー等の関係者を除く、約240名の一般参加者に行列に参加いただきます(一次募集では、約160名の一般参加者を決定)。今回の二次募集では、約80名の一般参加者を募集します。
行列参加の募集スケジュール(予定)
行幸行列の様子を伝える「二条城行幸図屏風」(泉屋博古館蔵)には、思い思いの装束で、沿道で行列を見物する大勢の観衆が描かれています。
行幸行列の再現イベントでは、その様子も再現するため、京都御苑に設置予定の特別観覧席にて、主催者、または御自身で用意する装束を着用し、「観衆役」として行幸行列を御覧いただく参加者を募集します。
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時期 |
スケジュール |
主な内容 |
|---|---|---|
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令和7年12月6日から令和8年3月31日 |
先行エントリー募集(無料) |
応募者には4月実施の「先行抽選」の参加資格を付与 |
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令和8年1月から3月 |
イベント情報 随時発表 |
四百年祭関連の最新情報を随時発表 |
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令和8年4月 |
先行抽選(一般参加者・一次募集) |
先行エントリーの応募者限定で優先的に配役を決める募集・抽選を実施 |
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令和8年7月 |
一般参加者募集(二次募集) |
すべての配役確定に向けて、一般参加者の二次募集を実施 |
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令和8年7月から11月 |
準備期間 |
礼法・作法研修等のイベント準備を実施 |
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令和8年12月6日 |
行列イベント実施 |
いよいよ本番 |
応募期間
令和8年7月1日(水曜日)から7月26日(日曜日)まで
(補足)応募者多数の場合は、抽選を行い、令和8年8月5日(水曜日)に抽選結果を通知予定。
募集人数
80名程度
参加費
詳細は公式ホームページ
を参照。
1万円

白張姿
白丁・傘持ち・舎人・駕輿丁等

雑色姿
退紅、雑色等

褐衣姿
車副
3万円

布衣姿
旗持ち、布衣

素襖姿
長刀持ち、烏帽子着

褐衣姿
随身

狩衣姿
中宮職、布衣
5万円

袿姿
女中(市女笠あり)

大紋姿
帯刀

赤衣・鳥兜姿
隼人の兵士

褐衣姿
中宮随身等
10万円

打掛姿
女中(メイク・かつら付)
補足
1. 参加費には、以下が含まれています。
- 装束代(レンタル)
- 昼食代(軽食)
- 事前研修として実施する礼法/作法研修・行列運営費
- 二条城への入城費(到着式参加、二の丸御殿入場)
- 行列終了後の四百年祭祝宴(食事付き)への参加
- イベント保険料
2. 参加費の一部は、二条城の本格修理や文化財の保存継承に充てられます。
参加資格
- 満18歳以上で、約3kmの行列コースを自力で安全に歩行できる体力を有する方
- 主催者が指定する事前の礼法・作法研修に、1回以上御参加いただける方
- イベントで「装束観覧席」に参加されない方
- 日本文化および歴史体験に理解と関心を有する方
- イベント当日、指定された時間・場所にて参加が可能な方
- 主催者が定める安全管理および運営上の指示に従っていただける方
- 心身ともに健康な状態で参加でき、長時間の屋外行事に支障のない方
- 個人情報取得規約および申込規約に同意いただける方
- 国籍・性別・居住地域は問いません。
申込方法
公式ホームページの所定フォーム
から申込いただけます。
運営
主催:寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)
共催:一般社団法人Living History KYOTO
寛永行幸四百年祭実行委員会について
行政、経済界、文化関係団体等で構成するオール京都の組織「文化庁連携プラットフォーム」内において、令和7年8月に立ち上げた「寛永行幸四百年祭」の実行組織。令和7年度は、各種の機運醸成事業を実施し、本番となる令和8年度は、行幸行列の再現イベントや二条城での各種展示・企画等を実施する予定。
- 構成(令和8年6月現在)
京都府、京都市、京都商工会議所、一般社団法人京都経済同友会、元離宮二条城事務所、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー、公益財団法人京都文化財団、公益財団法人京都市芸術文化協会、公益社団法人京都府観光連盟、公益社団法人京都市観光協会、株式会社京都新聞COM
本事業に関するお問合せ先
寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)
メールアドレス:[email protected]
報道発表資料
発表日
令和8年6月30日
担当課
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)
ファックス:075-213-3181




