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令和8年度 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラムの募集開始

ページ番号351812

2026年3月26日

京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では、伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスにおける伝統芸能文化創生プロジェクトの一環として、令和8年4月1日(水曜日)から令和8年6月26日(金曜日)までの期間、「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」を募集します。

背景と目的

京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では、平成30年度から伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(参考1)を設置し、伝統芸能文化創生プロジェクト(参考2)に取り組んでいます。本プロジェクトの一環として実施している「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」では、伝統芸能文化を現代に適合した形で復元・活性化させることを目指し、伝統芸能文化の保存・継承・普及を目的とした活動を支援するため、事業を募集し、採択したプログラムを申請者と伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスが共同で実施します。

この度、新たに令和8年度に実施する共同プログラムの事業を下記のとおり募集します。

概要

募集事業

  1. 伝統芸能文化の保存・継承・普及・活用のために必要な取組
  2. 継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組

対象者

研究者、コーディネーター、実演家、職人及び地域の文化を保存する方々等が応募できます。また、個人の活動も申請できます。

負担金額

共同プログラムの事業実施に係る伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスの負担金額の上限は、1件当たり70万円です。対象外経費等もありますので、詳しくは募集案内を御確認ください。

募集期間

令和8年4月1日(水曜日)から令和8年6月26日(金曜日)まで(午後5時提出先必着)

募集案内の配布場所

京都市内では、市役所案内所、各区役所・支所、京都芸術センター等で4月上旬から配布します。また、以下のホームページからもダウンロードできます。

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィスのホームページ外部サイトへリンクします

今後のスケジュール(予定)

  • 4月1日(水曜日) 募集開始(6月26日(金曜日)締切)
  • 7~8月中    第1次審査(書類審査)、第2次審査(ヒアリング審査)(書類審査通過者のみ)
  • 9~10月     共同プログラム開始

御相談/申請書提出先

伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス

参考1

  1. 伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス
    京都市、公益財団法人京都市芸術文化協会が設置する、伝統芸能文化創生プロジェクトを推進するための事務局。伝統芸能の継承や保存、用具・用品とその材料の確保、普及・創造・発信活動など、伝統芸能文化の総合的な活性化の観点から、ネットワークの構築や基礎調査等を進めている。
  2. 伝統芸能文化創生プロジェクト
    平成23年度に本市が策定した「国立京都伝統芸能文化センター(仮称)基本構想」に掲げるセンターに備えるべき機能の実現を目指すプロジェクト。伝統芸能文化に関する保存・継承・普及等の総合的な観点から、伝統芸能文化を取り巻く課題の改善に取り組む。文化庁とも連携し、全国の関係機関とのネットワーク構築を推進することで、本市の伝統芸能文化の活性化を図るとともに、日本の伝統芸能文化の振興、京都の伝統芸能文化の創生につなげる。

参考2

直近3年間に採択したプログラム

件名

申請者等名

内容

令和 5年度

郷土芸能の若手継承へ向けたネットワークの構築と発信手法の探索

京都郷土芸能「活性化してやろう」会

代表:浅野 高行

郷土芸能の次世代の担い手養成及び発掘へ向けて、各芸能団体の中堅世代が定期的に集う場所を設定し課題共有を行う。また、芸能そのものを発信する冊子および動画の作成、併せて道具の軽量化、継承へ向けたシンポジウムを開催し、その成果とプロセスを幅広く他地域へ向けて発信する。

令和 6年度

石川県加賀市の獅子舞アーカイブを通した次世代への芸能継承事業

加賀市獅子舞を応援する会

代表:吉野 裕之

石川県加賀市において各地域の獅子舞の写真や動画の撮影、実演家や関係者へのインタビュー、座談会などを通して、地域の獅子舞の特色や芸能を明らかにするとともに、獅子舞の所作や稽古手法などの映像記録を行うことで、獅子舞の担い手促進を図る。

各地域の鉾差しとの共同による剣(マネキ)の使い方調査及び試作、担い手育成事業

嵯峨祭 牡丹鉾保存会事務局

代表:小林 昭八

田中 靖之

各地域の剣鉾の差し手と共同し、剣鉾行事で使用する剣の強度や材質、差し方など各団体の剣の特性を調査する。差し手の意見を汲み、若手にも安全に使用できる剣の試作、体験会の開催や映像発信を行うことで、次世代の担い手育成を行う。

令和 7年度

六斎念仏ほか民俗芸能で使用する鉦すりのリサーチと実演家による道具製作の模索・発信プロジェクト

千本六斎会(京都府)

代表: 吹田哲二郎

鉦すりの製作を取り巻く環境の変化や、安定的な供給体制の維持が課題となる中で、鉦すりを使用する各芸能の担い手が集まり、仕様や材料、入手方法、所有形態、供給の状況などを共有する場を設けるなど、道具に関する課題を調査する。

また、実演家が鉦すりを修繕・製作していく可能性についても模索し、製作手法を幅広く発信することで、民俗芸能の道具製作者への支援につなげていくことも目指す。

報道発表資料

発表日

令和8年3月26日

担当課

京都市文化市民局文化芸術都市推進室 文化芸術企画課 電話:075-222-4200

令和8年度 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラムの募集開始

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)

ファックス:075-213-3181

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