スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

二条城東側空間整備基本計画の策定について

ページ番号180712

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2017年1月4日

広報資料

平成27年3月31日

文化市民局(元離宮二条城事務所 電話841-0096)

元離宮二条城東側空間整備基本計画の策定について

 本市では,元離宮二条城の正面玄関である東側空間において,バス駐車場に駐車中のバスが,二条城の外観上のシンボルである東南隅櫓や東大手門の歴史的・文化的景観を阻害するといった景観上の課題や,歩道部で歩行者やランナー,自転車等が交錯するといった安全上の課題があることから,世界遺産・二条城にふさわしい威厳を持ち,必要な機能を兼ね備えた空間を確保するとともに,安全で快適な通行環境を提供するため,検討を進めてきました。

 この度,東側空間の整備に関する考え方をまとめた「元離宮二条城東側空間整備基本計画」を策定しましたので,お知らせします。

1 整備コンセプト

(1)威厳のある景観づくり

 二条城の外堀外周には,築城当初から広大な空間が設けられ,東大手門前は後水尾天皇の行幸をお迎えした空間であります。そのため,東大手門と東南隅櫓などの歴史的景観を阻害する要因を取り除き,世界遺産にふさわしい威厳ある景観を整備します。

(2)来城者や市民が文化財(史跡等)に親しめる空間づくり

 二条城の文化財全般(史跡等)に親しむことができる環境を目指し,インフォメーション機能の整備,緑や木陰を配置した快適な空間の提供,「歩くまち・京都」の施策とも連動した公共交通機関利用の促進と,観光バス利用に配慮した二条城来城者のための駐車場整備を行います。

(3)安心・安全な環境づくり

 国内をはじめ世界各国から訪れる来城者のみならず,日常通行する歩行者,ランナー,自転車と車両の動線を整理するとともに,ユニバーサルデザインにも配慮した安心・安全な通行環境を提供します。また,二条城は広域避難場所でもあることから,災害時に資する機能も合わせて整備します。

2 今後の予定

  平成27年度 基本設計・実施設計

          第1期工事(第2駐車場,第3駐車場,駐輪場整備)

  平成28年度 第2期工事(第1駐車場,エントランス広場整備)

          リニューアルオープン(秋)

3 整備計画図

3 整備計画図

元離宮二条城東側空間基本計画

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室元離宮二条城事務所

電話:075-841-0096

ファックス:075-802-6181

フッターナビゲーション