(令和7年度 第5回)RAKUSAI Pub. Lab. (洛西パブラボ)の開催報告
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2026年2月20日
京都市では、令和6年度から、魅力的な洛西地域を市民のみなさんと一緒に考え、作り上げるワークショップ「RAKUSAI Pub.Lab.(洛西パブラボ)」を開始しています。このたび「お試し実施を振り返りこれからを考えよう!」をテーマに第5回目のワークショップを実施しましたので、報告します。
実施概要
1 日時
令和7年11月8日(土曜日)午前10時~午後0時30分
2 場所
西京区役所洛西支所2階 大会議室
3 参加人数
14名(京都市若手職員3名含む)
4 内容
【プログラム】
・はじめに
・Pub. Lab. Days!(お試し実施)の振り返り
・ワーク1「各チームの今後を考えよう」・共有タイム
・今後に向けて
・ワーク2「パブラボの今後を考えよう」・共有タイム
・おわりに
詳細
5回目となる今回は、10月中旬に実施した「RAKUSAI Pub. Lab. Days!」(お試し実施)を振り返り、各チームの今後について、更には洛西パブラボの今後について、皆で話し合いました。
まずは、各チームが「RAKUSAI Pub. Lab. Days!」で行った取組を紹介し、皆で当日の様子を振り返りました。「中高生向けのワークショップだったけど、当日にぜひ参加したいという小学生まで来てくれました!」など、嬉しいサプライズも飛び出す報告となりました。
次に、洛西パブラボの取組を日常に馴染ませるヒントとして、他都市の2事例を学びました。1つ目は、木更津市で学生が集まる場所を作るため、ブックカフェを運営していた地元の学生団体が、ワークショップを開催していた団体と合併してプロジェクトを立ち上げ、やがて学生と各種団体をつなぐ中間支援団体へと成長した事例です。
2つ目は、10年ほど前に洛西パブラボと同様の取組が始まり、それが日常化し、現在も続いている泉北ニュータウンの事例です。自主的な活動を地道に継続することで少しずつ仲間やファンが増えていったことや、活動を情報発信するチームが立ち上がったこと、そして、現在では法人化して図書館の運営に携わっているチームがあることが紹介されました。


その後のワークでは、学んだ事例を参考にしながら、チームごとに今後の活動について話し合いました。
話し合いの中で挙がった意見としては、
・ 他のイベントやマルシェと協力して、定期的に活動が起こる場所としての土壌づくりをしたい
・ 子どもたちがふらっと立ち寄れる場所を定期的に作りたい
など、活動の日常化に関するものや、
・ 取組の発信が弱かったので、今後は広報を積極的にしていきたい
・ 入りづらい雰囲気を崩して、気軽に参加できるようにしたい
といった、取組の展望に関するものがありました。
また、来年以降の洛西パブラボの運営に関するワークでは
・ イベント的な活動は各チームで自主的に行い、ワークショップはチーム間の交流や連携の場にしたい
・ 新しい人が参加しやすい仕組みにしたい
・ 活動の見える化や集客・広報のノウハウが必要
などの、これまでの活動を踏まえた意見が出ました。そして、グループ内で意見を共有しながら、来年度以降の活動に想いを馳せました。

なお、今回は各所でイベントが行われる時期と重なり、メンバー全員の集合が難しいチームもありました。そのため、必要に応じて、後日オンラインで追加のミーティングを行っています。
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電話:(代表)075-222-3666、(空き家対策担当)075-222-3667
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