向島市営住宅の空き住戸を活用した「エッセンシャルワーカー向け住宅」の実施について
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2025年11月27日
この度、京都市伏見区向島地域等において医療機関及び介護事業を運営している「社会福祉法人 浩照会」が、向島市営住宅11街区の空き住戸(5戸)を活用し、介護事業に従事する職員向けの住戸として活用することとなりました。
1 背景と目的
現在、「meetus 山科 ‒ 醍醐」プロジェクトの一環として、山科市営住宅・西野山市営住宅・醍醐中山市営住宅で「エッセンシャルワーカー向け住宅」活用をしております。
今後も、この活用を通じてエッセンシャルワーカー人材確保の一助とし、更には、市内における安定したサービス提供のための環境づくりを図ることとします。
2 活用概要
(1) 活用団地及び戸数
向島市営住宅11街区6棟(京都市伏見区向島清水町47番地1)5戸
(2) 活用事業者
社会福祉法人 浩照会(理事長 宮脇 昭太郎)
(所在地 京都市伏見区向島二ノ丸町151番81)
報道発表資料
発表日
令和7年11月27日
担当課
都市計画局住宅室住宅管理課(電話:075-222-3631)
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 都市計画局住宅室住宅管理課
電話:075-222-3631
ファックス:075-222-3526




