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令和6年能登半島地震に係る被災宅地危険度判定士の派遣

ページ番号322629

2024年2月9日

 令和6年能登半島地震に伴う被災宅地危険度判定業務の支援について、被災宅地危険度判定連絡協議会から被災宅地危険度判定士(※)の派遣要請があり、本市職員の派遣を行います。


※ 「被災宅地危険度判定士」は、被災した市町村又は都道府県の要請により、宅地の危険度を判定する土木、建築等の技術者です。

1 派遣先

 内灘町

2 派遣人数

 3名

3 派遣期間

 令和6年2月13日~2月15日

 ※ 12日出発

4 業務内容

 地震により被災した宅地(擁壁等)の安全性を判定し、その結果をステッカーの掲示により現場で周知し、余震等による二次災害を未然に防止する。

5 参考

 被災した建築物の安全性の判定(応急危険度判定)については、1月11日~1月21日に、計8名の派遣を実施している。

報道発表資料

発表日

令和6年2月9日

担当課

都市計画局(都市景観部開発指導課 電話:075-222-3558)

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部開発指導課

電話:075-222-3558 【受付時間】午前8時45分~11時30分、午後1時~3時 (事業者のみなさまからのお問い合わせは受付時間内でのご協力をお願いします。)

ファックス:075-213-0156

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