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祇園新橋歴史的建造物の利活用事業者の決定 ~世界的ブランドのサンローランが活用~

ページ番号322186

2024年1月26日

祇園新橋歴史的建造物の利活用事業者の決定 ~世界的ブランドのサンローランが活用~

 公益財団法人京都市景観・まちづくりセンターでは、京都市から借り受けた祇園新橋歴史的建造物を活用してサブリース事業を立ち上げ、利活用事業者の募集を行ってきました。

 この度、その利活用事業者を世界的ブランドの事業部を有する株式会社ケリングジャパン イヴ・サンローラン ディビジョンに決定しました。

 今後、同社による活用を通じて、歴史ある祇園新橋の特性や外観を活かし、祇園新橋エリアの価値が高まり、地域の活性化に資することが期待されます。

1 本件建造物について

⑴ 所在地

  京都市東山区末吉町77番地6、103番地2

⑵ 概要

  土地:171.20㎡

  建物:木造2階建て、延べ床面積225.45㎡

  (1階115.37㎡、2階110.08㎡)

  ※ 建築年代は明治初期(口伝による)

⑶ 経過

  平成25年度   京都市への寄附受納

  令和4年10月  京都市とのマスターリース

  契約の締結

  令和4年11月~ 利活用事業者の公募開始

  株式会社ケリングジャパンと定期建物賃貸借契約を締結

2 提案内容について

 世界的知名度を誇りフランスを代表するファッション ブランド サンローランからの提案は以下のとおりです。

 ・ 同スペースは、通常のサンローランの商品を展開する店舗としてではなく、文化発信のスポットとして活用

 ・ サンローランのクリエイティビティとアイデンティティ及びその強いコードを、京都の文化と融合しながら国内外に紹介・発信していくカルチャー・デスティネーションの創造を目指す

 また、同社は、祇園新橋の街並みや、建築物の本来の美しさを保ちながらも、新しい価値を融合させた空間演出を施し、日本だけでなく、世界各国から京都、文化、サンローランを愛する人々が集うコミュニティの形成を目指しています。

 

 なお、選定委員会においても、同社の実績に対する世界の建築界、世界文化遺産の専門家等の評価を鑑みると、我々の理解を越えるレベルの創造性にあふれた結果となり、サンローランの名が古都京都をいっそう輝かせるだろうと期待できると高く評価されました。そのうえで、歴史的建造物の魅力的な活用とその効果的な発信により、祇園新橋エリアの価値が高まり、地域の活性化に資することが期待されています。

3 今後のスケジュール

 改修工事等の企画、設計 令和6年夏頃まで

 改修工事           令和6年秋頃

 グランドオープン        令和7年春を予定

 ≪サンローランについて≫

 1961年創業のサンローラン(当時の名称はイヴ・サンローラン)は、20世紀を代表するファッションブランドの一つです。もともとはオートクチュールメゾンとして始まり、1966年にサンローラン・リヴ・ゴーシュと名付けた高級プレタポルテラインを発表し現代ファッションに革命を起こしました。創業以来、サンローランはファッション業界の内外で大きな影響力を持ち続けています。サンローランのファッションブランドとしての地位は定着し、その極めて独特なアイデンティティと強いコードによって広く認知され、時代に完璧にマッチします。サンローランブランドは、ハイエンドなラグジュアリーブランドとグローバルに競合しており、その分野をリードしています。

 ※2012年、「イヴ・サンローラン」は「サンローラン」に名称を変更しました。

広報資料

発表日

令和6年1月26日

担当課

都市計画局 まち再生・創造推進室(電話:075-222-3503)

祇園新橋歴史的建造物の利活用事業者の決定 ~世界的ブランドのサンローランが活用~

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お問い合わせ先

京都市 都市計画局まち再生・創造推進室

電話:075-222-3503

ファックス:075-222-3478

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